パスカルは統計的な観点で
客観的な分析が強い

− 株式会社dinos(ディノス) さま

株式会社dinos(ディノス) [ 総合通販 ]EC部SEO担当・董 涵睿様

テレビ、カタログ、インターネットなど多様なチャネルを通じて、ファッション、家具、生活雑貨、美容関連用品など幅広い商品ジャンルを取り扱う総合通販事業を展開。

多彩なライフスタイル商品の提供を通じて様々なライフスタイルに寄り添った暮らしを提案している。

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数字から何を読み取るかは、担当者のスキルや経験に左右されてしまう

パスカル導入前は、別のSEO分析ツールを使っていました。基本的な検索ボリュームが分かったり、業界分析をして、そのコンテンツの評価や数値を出すことは、パスカル以外のツールでもできること。ですが、この数字から何を読み取るのか?どう対策するか?など、次の具体的なアクションを導き出すことは、どうしても担当者のスキルや経験に依存してしまう。そのため、分析後の正しい対策の仕方に迷う場面が多くありました。

パスカルは“迷わず進める”ツール。それは自分にとって一番のいいところでした

パスカルを使い始めて特に印象的だったのは、データが統計的に分析されているという点です。そこは今まで使ってきたツールとは全然違うなと思いました。

たとえば、上位表示されてるサイトのキーワードはこういう傾向にあります。上位表示させるためには、ここに合わせて行きましょう。という統計的な分析が分かりやすく表示され、次に何をすべきかが明確に分かりました。
自社や競合の動向も可視化され、施策の方向性をすぐに決められます。
非常にわかりやすいというか、「迷わず進められる」という感じなんですよね。私にとって大きな魅力です。

パスカルのキーワード分析機能を詳しく見る

ある商品群の対策では、ゼロからの対策でもオーガニック流入が前年比で600%に!

パスカルの具体的な成果として、ある商品群の例があります。これまでSEO対策を本格的に行っていなかった商品に対し、ゼロから対策をスタートさせました。関連キーワードを徹底的に分析し、顧客ニーズを網羅したコンテンツを作成した結果、オーガニック検索からの流入が前年比同期間で600%に増加しました。

この成功は、SEOという枠を超え、組織全体でのパスカル活用へと広がっています。例えば、商品開発部門では、あるテーマのキーワード群を分析し、その中から特にニーズの高い複合キーワードを特定。それをもとに、開発すべき商品を判断するなどのヒントにしています。

一度作成した記事は翌年以降の「財産」となり継続的な成果を算出しています

弊社は総合通販として多岐にわたる商品を扱うため、まずは強みを持つジャンルをさらに強化し、新規顧客を獲得することを目標としています。その達成のために、現在は月に50本のペースで新規記事を作成しており、数年がかりの計画で全カテゴリーの対策を進めていく方針です。

一度作成した記事は翌年以降の「財産」となるので、リライトや新規記事の追加によって継続的に成果を生み出しています。また、ランキング機能のアラートメールを活用しています。順位が急落した記事や、新規公開後に伸び悩んでいる記事を優先的にメンテナンスする体制が構築できました。パスカルを使って膨大な数の記事を効率的に管理しています。

▲株式会社dinos 董さま

全社視点でボリュームがあるものだったら全部対策
だからこそ発見できた「宝の山」

前年から効率化を図るために、全社視点でSEO対策チームを1本化しようという体制になって、私がその担当になりました。今までであれば、各担当者は自分の担当カテゴリーしか注目をしないんですが、全社視点の体制になったことで、カテゴリー関係なく上位ボリュームがあるものだったら全部対策していこう!という方向になりました。そのおかげで、流入機会の取りこぼしはなくなりましたね。

この体制変更により、従来の部門別対策から全社横断的なSEO戦略への転換が実現しました。部門の壁を越えて、本当に価値のあるキーワードから順番に対策できるようになり、その成果は数字に明確に表れています。
これまでSEO対策を行っていなかった商品を、SEO対策を開始したところ、オーガニック検索からの流入が前年比で増加するという成果を上げています。これは、全社視点だからこそ発見できた「宝の山」を掘り起こした結果といえると思います。

カニバリの調査ができるので、大量コンテンツの管理も楽になりました!

パスカルを使う前は、競合コンテンツや自社の過去記事のキーワード重複(カニバリゼーション)はひとつずつ手作業で調査するしかありませんでした。 特に自分が把握していない古い記事や、他部署が作ったコンテンツまでは把握しきれないため、手作業で確認するとどうしても見落としが発生してしまいます。 でも、パスカルのサイト調査機能を使えば、対象キーワードを入力するだけで自社サイト内のカニバリが可視化されます。無駄な工数をなくせるので本当に重宝していますね。

商品開発にもパスカルの活用が浸透しています

実際、商品部門の担当者は、自分が担当しているジャンルの商品に対して、関連するワードにはどのようなものがあるのか、それを元に商品開発を判断するヒントにしています。商品を出したあとには、その商品についての記事は何ページ作るべきなのかなど、全部パスカルを使って結論に到達できるようになっています。

パスカルの活用は、単なる記事作成の指針を超えて、商品開発の判断材料としてもいいヒントを与えてくれています。パスカルで特定のテーマに関連するキーワード群を分析し、その中から特にニーズの高い複合キーワードを特定することで、世の中に求められている商品の方向性を探ることができるようになりました。

パスカルによる関連キーワード分析を活用することで、実際のユーザーの検索行動に基づいた客観的なデータを見ることができる。そこから商品の方向性を決定できるので、自然と売れる商品の開発をすることにつながっていると思います。 SEO対策だけでなく、商品開発段階でのニーズ調査にも活用が広がっており、パスカルは単なるSEOツールを超えて、事業戦略を支える重要な市場分析ツールとしての役割を果たしています。

作成した記事が“資産”。継続的な成果につながっています

今は新規の記事を増やすことを最優先しています。公開した記事のキーワードはランキング機能に登録をしているので、たくさんの記事を管理するのも非常に助かっています。
キーワードを登録しておけば、パスカルから順位変動のアラートが届くので、公開してしばらく時間が経っても順位が上がってこない記事を即座に把握することができます。 一度作成した記事は今後の「財産」となり、リライトや新規記事の追加によって継続的に成果を生み出しています。

パスカルのアラートメール機能を詳しく見る

今後も強みを伸ばすため、パスカルを活用していきたい

総合通販という特性を活かし、まずは強みのあるジャンルをさらに伸ばし新規顧客獲得を目指しています。引き続きパスカルを活用したSEO施策・市場分析を強化し、持続的な成長につなげていきたいと考えています。

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