- 株式会社 光洋通信 [ Web制作 ]メディア事業部 Web集客コンサルタント
足立 一馬 様 弊社は、創業32年の総合広告代理店です。この経験と実績を活かしたWeb集客に対する提案力の確かさが最大の強みです。ホームページ制作の枠だけに収まらず、各種集客ツールを提案させていただくことで、お客様のニーズを最大限引き出すことが可能です。
お客様は、接骨院や整骨院が9割で、サイトの設計、地域のニーズや来店率などをマーケティングした上でコンテンツの企画設計から行います。サイト集客に関しては、ブログの書き方、記事作成のノウハウをご指導することで、お客様自身でも集客対策できるようにアドバイスを行っております。
パスカルは、リアルタイムに上位サイトを分析するので、データに説得力があります。
- メディア事業部 Web集客コンサルタント 足立 一馬 様
弊社は、お客様の9割が整骨院や接骨院で、ほとんどが口コミで広がっています。
整骨院や接骨院なので、「川崎 接骨院」というようなエリア系のキーワードでSEO対策することが多いですね。
パスカルは、お客様とのミーティングの場で主に活用しています。
いままで、お客様とのミーティングでは、訪問前にミーティングの方向性を想定し、その想定に合った事前資料をGoogleアナリティクスなどのデータをもとにエクセルで作成していました。
そのため、話しの流れが想定と違う方向に進んだり、お客様が欲しい情報が資料にない場合は、後日作成して再訪問ということもありました。
でも、パスカルを使うようになって、ミーティングの場で他院(競合)との比較ができたり、改善箇所をリアルタイムで可視化できるため、方向性を限定しない提案ができるようになったのは大きいですね。
また、パスカルのデータは、リアルタイムに検索上位サイトを分析するので、データに説得力があります。
ミーティングの場でお客様に競合分析の結果をお見せすると、皆さん「おぉ!」と言ってくれます。(笑
Google連動機能は、資料作成時間を一気に短縮できます。
弊社は、お客様へのコンサルティングの際、エクセルを使ってレポートを作成しています。でも、パスカルのGoogle連動機能を使うことで、資料作成の時間が一気に短縮できます。
私は、Googleアナリティクスはよく使うのですが、Googleサーチコンソールは、そんなに見ないんです。重要な情報が詰まっていることはわかっているのですが、いまいちサーチコンソールは使いづらい。
パスカルは、Googleアナリティクスだけでなく、Googleサーチコンソールの同期もできるし、欲しい情報がひとつの画面上ですべて出てくるので、キーワード選定などのシーンでも活躍します。
※Googleアナリティクス連携機能は、2017年11月末で終了致しました。
「偏頭痛」と「片頭痛」。表記ゆれによる効果の違いも分析。
- メディア事業部 Webデザイナー/CMSエンジニア
矢津 雄樹 様
先日、お客様のサイトへの流入キーワードをパスカルで分析していると、SEOキーワード候補のなかに「片頭痛」というキーワードがありました。
このお客様は整骨院で、治療メニューに確かに「頭痛」系のものはありますが、「片頭痛」ではなく、「偏頭痛」について書かれていました。
分析結果では、「偏頭痛」よりも「片頭痛」の方が流入数が多く、また、Googleの評価も検索順位も良いということが、パスカルの分析にかけて始めてわかりました。
このあたりは、パスカルがないと気づきにくいですね。
流入キーワードの効果分析や検索順位など、Googleアナリティクスやサーチコンソールを駆使すればわかることですが、実際、それを手作業ですると多くの時間がかかります。パスカルは、その手間を一瞬で解決してくれるところが嬉しいです。