オウンドメディアとホームページの違いとは? 目的や構築方法など6つの観点から解説

企業が自社のWebサイトやページを開設する際には、オウンドメディアや企業ホームページなどの選択肢があります。いずれも自社専用のWebサイトを指しますが、意味が似ているため違いが分からないという方も多いでしょう。この記事では、オウンドメディアとホームページの違いを紹介します。意味や目的、ターゲット、作り方などの6つの観点から比較し、解説していますので、「オウンドメディアとは? ホームページとは?」といった疑問の解決や再確認にぜひ役立ててください。

オウンドメディアそのもののことについては、以下をご参照ください。

緑の樹木にかぶさった青空に白文字で描かれたowned mediaの文字

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オウンドメディアは自社が所有するメディアの総称です。Webマーケティングでは、顧客にとって有益な情報を発信するWebサイトやブログに限って呼ぶことがあります。この記事では、オウンドメディアの定義やメリット、デメリットなどの基礎知識を解説しています。

オウンドメディアとホームページの位置づけについて

スマートフォンを操作する人

オウンドメディアとホームページを混同しやすい理由として、トリプルメディアにおける位置づけが同じである、という点が挙げられます。トリプルメディアとは、以下の3つのメディアの総称です。

  • ・アーンドメディア
  • ・ペイドメディア
  • ・オウンドメディア

オウンドメディアとホームページの違いを解説する前に知っておきたい、トリプルメディアにおけるオウンドメディアとホームページの位置づけを解説します。

アーンドメディア

アーンドメディア(Earned Media)とは、「信頼された」という英語“earned”に由来し、ユーザーからの評判や口コミを獲得するためのメディア手法を指します。ユーザーとの距離が近く、コミュニケーションを取りやすいTwitterやFacebookなどのSNSが該当します。口コミや評価が自然に拡散しやすく、注目を集める・会社や商品を知ってもらうなどの目的がある際に特に有効な手法です。ただし、注意するポイントとして炎上のリスクがあります。

▼アーンドメディアについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

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アーンドメディアの種類や役割、効果的な活用方法を詳しく解説します。オウンドメディアやペイドメディアとの違いについてもまとめました。アーンドメディアを正しく理解して、マーケティングに活用しましょう。

ペイドメディア

ペイドメディア(Paid Media)とは「支払う」意味である“paid”から分かるように、費用を支払って展開するメディアを指します。代表的なペイドメディアがリスティング広告です。即効性が高く、アーンドメディアやオウンドメディアへの誘導ができるメリットがあります。

ただしユーザーへ一方的に情報を配信するため、コミュニケーションが取れません。さらに長期的に運用しようとすると広告コストが多くかかるデメリットがあります。

▼ペイドメディアについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

【関連記事】ペイドメディアの役割とは? オウンドメディアとの違いや活用方法を紹介

ペイドメディアの役割や効果的な活用方法を分かりやすく解説します。オウンドメディア、アーンドメディアとの違いや、トリプルメディアとPESOモデルの概要についてもまとめました。ペイドメディアを正しく理解してマーケティングに活用しましょう。

オウンドメディア

オウンドメディア(Owned Media)とは、広義では自社が所有するメディア全般を指します。企業ホームページ、ブログなどのほか、狭義のオウンドメディア自体もこちらに含まれます。狭義のオウンドメディアについては、次章以降で詳しく解説します。

オウンドメディアとホームページは、媒体の内容や性格は違うもののトリプルメディアにおける位置づけでは同じ場所となります。オウンドメディアやホームページを有益なコンテンツとして発展させ、Webマーケティングに活用するには、アーンドメディアやペイドメディアと組み合わせ、デメリットを補っていくことが重要です。

オウンドメディアとホームページのトリプルメディアにおける位置づけを踏まえたうえで、両者の違いを解説していきます。

オウンドメディアとホームページの違い①:発信する情報の内容

スマートフォンを手にする男女

オウンドメディアとホームページ(企業の公式ホームページ、コーポレートサイトなど)は、配信する情報の内容が異なります。それぞれで掲載している情報の種類を解説します。

オウンドメディアは変化する情報を掲載

オウンドメディアは、企業の事業や商品、サービスなどに関連した、専門的かつ分野に限定した情報を発信していることが多いのが特徴です。たとえば化粧品メーカーのオウンドメディアなら化粧品の選び方や肌質、肌悩みへのケア、ユーザーの相談に対するおすすめのスキンケア方法などを取り扱っています。オウンドメディアでは、つねに最新の情報を配信し、内容も記事単位で定期的に更新されることが一般的です。

ホームページは固定的な情報を掲載

ホームページは、オウンドメディアと異なり変化のない固定的な情報をおもに掲載しているのが特徴です。企業ホームページはコーポレートサイトとも呼ばれ、会社名や歴史、会社概要、事業内容などいわゆる企業のWeb上での名刺やパンフレットのような役割を果たしています。一度掲載された情報は、社名変更や事業所移転などが行われない限り、基本的に変更することはありません。

オウンドメディアとホームページの違い②:情報を提供するターゲット

アーチェリーの的

オウンドメディアとホームページは、それぞれでターゲットとする対象が異なります。オウンドメディアとホームページのターゲットについて解説します。

オウンドメディアは不特定多数または見込み顧客がターゲット

オウンドメディアは、不特定多数または見込み顧客をターゲットとしていることが多いのが特徴です。商品やサービスに興味のある、または少しでもコンバージョンの可能性のある見込み顧客向けに情報を発信するため、範囲がペイドメディアのように広くなっています。
尚、オウンドメディアにはさまざまな運用目的があり、上記以外にも潜在顧客とのタッチポイントとしてや、既存顧客のファン化などを目指して運用される場合もあります。

メディア提供元はオウンドメディアを訪れたユーザーに対して、提案やコミュニケーションを取りながら情報を配信していきます。

ホームページはおもにステークホルダーがターゲット

ホームページでは、企業や商品、サービスについての基本情報を掲載しています。そのため、自発的に企業名や商品名で検索、または名刺やパンフレットなどのURLから自発的に流入するユーザーをターゲットとしていることが多いという点が特徴です。具体的には、自社に興味を持っている一般ユーザー、取引先や従業員、株主、採用希望者などが、ホームページのターゲットとされます。ビジネスにおける企業の利害関係者(ステークホルダー)をターゲットとしているとも考えられるでしょう。

問い合わせフォームなどユーザーから企業側へ働きかけられるツールを設けている以外は、一方的に企業側がユーザーへ情報を提供しているのが特徴です。

オウンドメディアとホームページの違い③:目的

レートのうえに置かれたコンパス

オウンドメディアとホームページは立ち上げ、運用する目的が異なります。オウンドメディアとホームページそれぞれの目的を解説します。

オウンドメディアの目的

オウンドメディアのおもな目的は以下の通りです。

  • ・プロモーション
  • ・ブランディング
  • ・SEO対策
  • ・ホームページやECサイトへの誘導

オウンドメディアは不特定多数、または見込み顧客をターゲットとした自社のプロモーションをおもな目的としています。自社の商品や事業についてではなく、ユーザーにとって有益な情報を配信しているため、自社を知らないユーザーへのアプローチも可能です。新規顧客獲得のための自社や商品、サービスの認知度向上にも活用できるでしょう。

企業の利益に直接つながるプロモーションを目的としているため、オウンドメディアの記事内に広告を埋め込むネイティブ広告や、コンテンツと広告を一緒に配信する動画広告を設計しているのもオウンドメディアの特徴です。

オウンドメディアは企業や商品のブランディングも目的としています。オウンドメディアによって企業や商品の持つイメージや世界観をユーザーと共有し、ファンづくりにもつながります。ファンとなったユーザーは、自身のSNSなどから自社の情報を発信したり、競合よりも自社製品を選んだりといったことが期待できるでしょう。

すでに企業ホームページやECサイトを開設していても、Googleなどの検索エンジンからの流入が見込めない場合があります。そこでSEO対策のためにオウンドメディアを開設することも多いです。オウンドメディアを通じて、ホームページやECサイトへの集客が見込めます。

ホームページの目的

ホームページのおもな目的は以下の通りです。

  • ・企業に関連する情報提供
  • ・ブランディング
  • ・コンバージョン
  • ・他メディアへの誘導
  • ・採用

ホームページのおもな目的が、企業や商品、事業に関する情報を提供することです。ホームページへは、ステークホルダーをはじめ、すでに自社や商品、サービスについて知っている人が検索して流入することがほとんどとなっています。

自社や商品に関する情報を提供する手法には、会社案内やパンフレットなどの紙媒体もあります。ホームページでは、紙媒体では表現できない動画や音声でのアプローチができるのもメリットです。

ホームページは、オウンドメディアと同じくブランディングにも活用されます。すでに自社を知っているステークホルダーをファンへ育てるためにも有効です。

ホームページを通じて、問い合わせや資料のダウンロード、契約などのコンバージョンにつなげるのも目的のひとつです。なおホームページへのアクセスによる収益は見込んでいないため、オウンドメディアのようにホームページに広告が設計されることは基本的にはありません。

ホームページは企業が公開している他メディアも集約しています。ホームページを通じてSNSやオウンドメディア、ブログ、ECサイトへの流入も見込めるでしょう。自社の商品名で検索して流入したユーザーに対しては、他商品やサービスの提案にもつなげられます。

ホームページを検索するユーザーの中には、就職や転職活動中の人もいます。就職や転職情報サイト、求人サイトに企業情報を掲載している企業も多い一方、それらのサイトで得られる情報は限定的なもののみです。自社に興味を持って応募を検討している人に対して、情報を提供する目的もホームページは持っています。「採用についてはこちら」など、採用特設ページを設けて、採用を強化しているホームページの事例も多く、その場合は採用特設ページがオウンドメディアの一種となっているケースが多くあります。

オウンドメディアとホームページの違い④:制作・構築方法

WordPressの画面

オウンドメディアとホームページは、掲載する情報やターゲット、目的が異なるため制作や構築方法も異なります。オウンドメディアとホームページそれぞれの制作、構築方法について解説します。

オウンドメディアの制作手順と方法

オウンドメディアの制作手順と方法は以下の通りです。

  1. 1.目的を設定する
  2. 2.ターゲットを設定する
  3. 3.コンセプトを設定する
  4. 4.カスタマージャーニーとコンテンツファネルを設計する
  5. 5.自社制作か依頼か検討する
  6. 6.コンテンツ(記事)作成をする

オウンドメディアを運用する目的は幅広くあります。オウンドメディアの目的をしぼらずに運用していくと、途中で目的を見失ったり、オウンドメディアの成果が出なかったりする原因となるでしょう。オウンドメディアを構築するときに、かならず目的を明確にしておくことが重要です。

目的を決めたら、オウンドメディアのターゲットを設定します。ターゲットのペルソナを設定し、性別、年齢、職業、検索意図、課題、悩み、休日の過ごし方や趣味、閲覧しているデバイスなどを詳細に決めることで、オウンドメディアの名前やコンセプトも固まってきます。

ペルソナ設定を行い、ターゲットを明確にしたらサイトのコンセプトを決めます。コンセプトを決めることで、オウンドメディアで必要となる機能や配信するコンテンツの内容など、詳細なオウンドメディアの設計が決まってくるでしょう。

オウンドメディアのコンセプトまで決まったらカスタマージャーニーとファネルの設計を行います。コンセプトに沿ったコンテンツを制作して設置するだけでは、オウンドメディアの成功は実現しません。カスタマージャーニーとファネルによって、ターゲットがたどる道を明確にすると今後のオウンドメディア運用の方向性も決まりやすいでしょう。

オウンドメディアのアウトラインが決定したら、オウンドメディアの制作方法を考えます。自社でWordPressなどを使って無料で制作する方法、ホームページ制作会社や支援会社などに一部またはすべて依頼する方法などがあります。

オウンドメディアのWebサイトが完成したら、テキストや図、イラストを取り入れた記事や動画などの配信するコンテンツを決めていきます。記事制作は、ターゲットの検索意図を考えて対策キーワードを設定、対策キーワードを取り入れて構成、本執筆の流れで進めていきましょう。

▼オウンドメディアの制作については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

【関連記事】オウンドメディアの構築方法を徹底解説! 予算別・制作スキル別のおすすめツールを紹介

マーケティング手法のひとつとして注目されているオウンドメディアですが、構築・運用するとなると自社に合った方法を選ぶことが重要です。構築の基本STEPや構築方法を選ぶポイントなどについて解説します。


【関連記事】オウンドメディアの設計手順を解説! 重要ポイントや失敗例&対策も紹介

オウンドメディアの設計手順について解説する記事です。必要な作業や重要なポイントをわかりやすく説明します。オウンドメディアを失敗させてしまう設計事例や対策も紹介しますので、オウンドメディアを構築したい方はぜひご一読ください。

ホームページの制作手順と方法

ホームページの制作手順と方法は以下の通りです。

  1. 1.目的を設定する
  2. 2.ターゲットを設定する
  3. 3.コンテンツを決める
  4. 4.自社制作か依頼か検討する

ホームページも、オウンドメディアと同じくさまざまな目的を持っています。複数の目的をホームページに持たせることは可能ですが、すべての目的を詰めてしまうと、情報が煩雑となりユーザーにとっては見づらいWebサイトとなってしまいます。複数の目的がある場合は、優先順位をつけて目的を設定しましょう。

設定した目的に応じて、ホームページのターゲットを設定します。設定したターゲットによって、ホームページに設置するコンテンツが決まります。複数のターゲットがいる場合にも、目的と同じく優先順位を決めて、ターゲットの絞り込みをしましょう。

ターゲットに合わせて、おもに以下のようなコンテンツの中からホームページに何を記載するかを決め、制作します。

  • ・会社概要
  • ・サービス・商材の説明
  • ・採用情報
  • ・社長などのTOPメッセージ
  • ・社員の紹介
  • ・スタッフブログ
  • ・実績一覧
  • ・お客様の声
  • ・新着情報
  • ・よくある質問
  • ・お問い合わせフォーム
  • ・オウンドメディア、ECサイトなどの関連リンク

掲載するコンテンツの決定と情報を準備したら、ホームページを自社制作するか、ホームページ制作会社や支援会社などに依頼するかを決定します。

オウンドメディアとホームページの違い⑤:運用方法

パソコンを操作する手

オウンドメディアとホームページは、いずれもWebサイトを作っただけで終わりではありません。コンバージョンやブランディングなど、それぞれの目的を達成するには適切な方法で運用し、更新や改善をしていくのが重要です。オウンドメディアとホームページは掲載している情報やターゲットの違いから、運用方法も異なります。それぞれの運用方法を解説します。

オウンドメディアの運用方法

オウンドメディアはひとつコンテンツを作れば自然と発展するものではありません。更新を重ねて、質の良いコンテンツを大量に取りそろえる必要があります。検索エンジンからの新規ユーザーの流入を見込むためにも、新しく対策キーワードを設定し、コンテンツを制作して更新を続けていくことが求められます。

質の良いコンテンツをそろえるのと同時に、オウンドメディアの効果を分析するのも重要です。オウンドメディアの効果を分析すれば、メディアとしての正しい方向性が分かるのと同時に、間違った方向に進んでいる場合でも軌道修正ができるでしょう。ツールを使用して以下のデータを分析し、必要に応じてオウンドメディアの改善や更新を行います。

  • ・ユーザーの滞在時間
  • ・直帰率
  • ・評価されているキーワード
  • ・アクセスの多い記事
  • ・検索順位の高い記事
  • ・コンバージョン(成果)が取れている記事

▼オウンドメディア運用時の戦略については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

【関連記事】オウンドメディア成功のカギを握る戦略とは? 立て方や事例を含めて徹底紹介!

オウンドメディアを活用するに当たり、戦略をしっかり立てて運営することが重要です。この記事ではオウンドメディアの方向性を決めて事前調査を行い差別化を図るなど、オウンドメディア戦略の解説に加え、実際の成功事例も紹介しています。

ホームページの運用方法

オウンドメディアがコンテンツの更新やデータ分析による改善がおもな運用方法であるのに対して、ホームページでのおもな運用方法は、既存の情報の追加、変更や更新、ユーザーへの対応などです。

企業のホームページに記載されているコンテンツによっては、追加や更新が必要なものがあります。たとえば、商品一覧を掲載している場合には、新商品が発売されたときや商品の販売が終了したときに、商品名やカテゴリーの追加や削除が求められます。住所や会社名などが変更になった場合にも、すぐに新しいものに更新しなければいけません。ホームページに記載されている情報はつねに最新で正しいものであることで、ユーザーからの信用を得られます。逆に古い情報がいつまでも掲載されている、更新された形跡がないホームページは、ユーザーからの信用を失うリスクがあるため、注意が必要です。

コンテンツとして問い合わせフォームやダウンロードページを設けている場合、ユーザーからのアクションに対応しなければいけません。ユーザーからのアクションにスピーディに反応、対応することも企業の信頼につながります。

オウンドメディアとホームページの違い⑥:メリット

パソコンとHTMLの本、ノート

オウンドメディアとホームページの持つ特徴やコンテンツの違いにより、メリットも異なります。オウンドメディアとホームページどちらにすべきか迷っているとき、またはホームページはすでに持っているがオウンドメディアも運営するべきか迷ったときに参考にしていただきたい、それぞれのメリットを解説します。

オウンドメディアのメリット

おもなオウンドメディアのメリットは以下の通りです。

  • ・見込み顧客の獲得
  • ・ファンの醸成
  • ・SEO対策ができる
  • ・競合との差別化
  • ・自社の資産にできる
  • ・プロモーションにつながる
  • ・広告コスト削減

オウンドメディアで良質なコンテンツを配信することで、新規の見込み顧客の獲得機会の実現と、既存顧客のファンへの醸造が実現します。オウンドメディアで対策キーワードを多く盛り込んだコンテンツを配信することで、SEO対策にもなるのもメリットです。

競合他社がオウンドメディアを持っていない場合、自社が専門的かつ良質なコンテンツを配信することで競合他社との差別化ができます。多くのコンテンツを蓄積したオウンドメディア自体も、有益な情報を蓄積した資産となるでしょう。

オウンドメディアによるSEO対策の効果が出ると、ホームページやECサイトへの流入も見込めるため、プロモーションに有効です。さらに、ペイドメディアのように広告費が発生しないため、広告コストを削減しながらのプロモーションもできます。

▼オウンドメディアのメリットについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

【関連記事】オウンドメディアのメリット&デメリットをわかりやすく解説! 企業の成功を促す効果的な方法

オウンドメディアの構築を検討されている方、あらためて オウンドメディアの意義を見直したい方に向けて、本記事ではオウンドメディアのメリットやデメリットについて基本をおさえながら効果的な方法を解説します。今後の施策にぜひお役立てください。

ホームページのメリット

おもなホームページのメリットは以下の通りです。

  • ・会社の存在を広められる
  • ・ブランディングができる
  • ・企業としての信頼度アップ
  • ・ユーザーサポートがスムーズにできる
  • ・ビジネスチャンスにつながる
  • ・優秀な人材を確保できる

ホームページを設けることで、会社が存在していることを証明できます。企業としてのイメージを広めることにも役立つため、オウンドメディアと同じくブランディングにも有効です。

ホームページを設けていることで、企業としての信頼度が上がります。コンテンツに問い合わせフォームなどを設ければ、ユーザーサポートがスムーズになるのもメリットです。たとえば、会社に興味を持っているユーザーでも、「問い合わせ先が分からない」「電話がつながらない」などの理由で会社と接触できず、ビジネスチャンスが消滅してしまうことがあります。ホームページは検索してきたユーザーや求職者に対して自社と接触する窓口や、情報を公開できるため、採用面でもメリットが大きいです。

オウンドメディアとホームページ両方の特徴を把握しておこう

オウンドメディアとホームページのトリプルメディアでの位置づけをふまえた、6つの違いを紹介しました。オウンドメディアとホームページは位置づけが同じだからこそ、混同されがちです。

オウンドメディアとホームページは、記載する内容やターゲットなどが違うため、メディアとしての性格が異なります。両者の違いをふまえて、目的に応じたメディアの構築につなげましょう。

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