SEO対策やコンテンツマーケティングの作業効率を上げるSEOツール。種類や機能が豊富なことから、「どのSEOツールを選べばいいのか分からない…」と悩む方も多いようです。
この記事では、SEOツールの種類や選び方のポイント、さらに、おすすめのSEOツールを25選紹介します。導入時の比較検討にぜひ役立ててください。2026年の最新情報をご紹介します。
SEOツールの役割とは?

SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字を取った略称で、日本語に訳すと「検索エンジン最適化」という意味になります。
SEOツールは、検索エンジンで自社Webサイトの表示順位を上げることを目的としたツールで、効率的に精度の高いSEO対策を行えるのがメリットです。
SEOツールには、競合分析、コンテンツ診断、キーワード調査、アクセス解析、順位検索といったSEOに必要な機能が搭載されており、ツールごとに特色があります。国産や海外産、無料や有料、特化型や複合型など、ツールの種類は様々です。
SEOツールはデジタルマーケティング全般で高い効果を発揮し、企業ホームページやWebメディア、ECサイト、Youtubeなどにも広く活用されています。
SEOツールの種類と機能一覧

代表的なSEO対策に役立つツールの種類を一覧にまとめました。
- 検索順位チェックツール
- キーワード分析ツール
- コンテンツ診断ツール
- 被リンクチェックツール
- アクセス解析ツール
- コピペ(コピーアンドペースト)チェックツール
それぞれのツールの特徴や使い方を見ていきましょう。
検索順位チェックツール
GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、自社サイトや競合サイトが何番目に表示されるのかを確認できるツールです。リアルタイムの検索順位やその推移をチェックできます。調査結果は表やグラフで表示され、順位変動がひと目で分かります。
キーワード分析ツール
SEO対策に必要なキーワードを調査するためのツールです。検索上位サイトの頻出キーワードや共起語の調査だけでなく、検索ボリュームの確認、季節トレンドの分析なども行えます。対策すべきキーワードが明確になり、コンテンツ制作時のキーワード選定に役立ちます。
コンテンツ診断ツール
Webサイトの内部構造を詳しく調査するツールです。サイト内の全ページを調査して、SEOの観点から内部対策に問題がないかを確認します。具体的には、リンク切れなどのエラー箇所の発見、ページ表示速度の診断、サイト構造の抽出、といった機能があります。
なお、コンテンツ診断ツールは、「SEO内部分析ツール」「テクニカルSEOツール」などと呼ばれる場合もあります。
被リンクチェックツール
自社Webサイトへの被リンク数やリンク元を調査できるツールです。良質な被リンクをどれくらい獲得しているか、悪質なサイトからの被リンクがないか、といった確認ができます。
被リンクの数と質は、検索エンジンからの評価やドメインパワーに影響を与えるといわれています。良質な被リンクが検索エンジンからの評価を上げる一方で、悪質なサイトからの被リンクはペナルティの対象となり、検索順位を下げる可能性があるため注意が必要です。
なお、被リンクチェックツールは、「SEO外部対策ツール」などと呼ばれる場合もあります。
アクセス解析ツール
Webサイトを訪れたユーザーの情報を取得・分析できるツールです。セッション数、PV数、流入経路、平均滞在期間、ユーザー属性、使用デバイスなどを細かく調査します。アクセス解析ツールは、PV・CV向上のための課題発見や戦略構築、競合サイトの分析に活用できます。
コピペ(コピーアンドペースト)チェックツール
コンテンツのコピー率をチェックするツールです。完成したコンテンツが他サイトのコピーコンテンツになっていないか確認することができます。基本はコピーコンテンツになることはないですが、外注した場合や、サイトを参考にして記事を作った場合など、チェックしてみましょう。
もし、Googleからコピーコンテンツと判断されると、検索順位を下げられるなど何らかのペナルティを受ける可能性があります。また、著作権侵害として問題になるケースもあるため、コンテンツをアップする前にコピペチェックツールを利用することをおすすめします。
SEOツールは無料と有料のものがある

SEOツールは、無料のものと有料のものが存在します。両者の違いは機能の充実度で、有料ツールの方がより高度な分析が行えます。便利な機能が揃っており、効率的に精度の高いSEO施策を実行できます。
一方、無料ツールは比較的シンプルな機能で、使い勝手が良いのが特徴です。有料ツールと比べると出来ることは限られてしまいますが、優秀な機能を備えたツールも複数あるので、使い方次第でSEO対策に十分活用することができます。
まずは無料ツールを試験的に利用してみて、その後必要に応じて有料ツールを検討するのもおすすめです。
SEOツールの選定方法&比較ポイント

SEOツールを選定する際のポイントを紹介します。ツールの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. 導入目的を明確にする
SEOツールは数も種類も多いので、導入目的を明確にした上で比較検討を行うとスムーズです。まずは、どのような目的でSEOツールを導入したいのか、目標を達成するために必要な機能は何なのかをリストアップするといいでしょう。
例えば、包括的なSEO対策を希望するなら、多彩な機能を搭載したオールインワン型のSEOツールがおすすめです。一方、検索順位のモニタリングのみを目的とするなら、検索順位チェックに特化したツールが適しています。
2. UIデザインに注目する
SEOツールを選ぶ際は、UIデザインにも注目しましょう。ツールを使い続ける上で、画面の見やすさ、操作のしやすさ、結果の分かりやすさは重要です。たとえ便利な機能が豊富に搭載されていたとしても、使い勝手が悪ければ作業効率は上がりません。
無料トライアルやデモが利用できるサービスも多いので、有効に活用しましょう。
3. 同時ログイン、同時使用が可能か
「SEO担当者が複数いる」「SEOツールを社内全体で利用したい」という場合は、ツールの利用制限について確認しておきましょう。アカウント作成数の上限や同時使用の可否はツールにより様々です。
例えば、同時ログイン、同時使用が可能なサービスなら、他の人がツールを使用していても気兼ねなく作業を進められます。様々なSEO業務を並行して行えるため、非常に効率的です。
4. レポート作成機能の充実度をチェック
SEOツールで調査・分析した情報を自動でレポート化する機能があると便利です。レポート作成にかかる時間と手間を大幅に削減でき、ヒューマンエラーも防げます。レポートをきれいなレイアウトのまま出力できる機能があれば、クライアントへの提示資料や社内の会議資料などにも活用できます。
調査・分析したデータをCSVやPDF形式でダウンロードできるかどうかも確認しておくといいでしょう。
5. 無料トライアルやデモサイトの有無
無料トライアルやデモサイトが用意されているサービスなら、SEOツールを契約する前に、使い勝手の良し悪しを確認することができます。ツールの機能や特長については各公式サイトで情報が得られますが、ツールの操作性は実際に使ってみないと分からないものです。実際に使いやすさを確認してから導入を決めると、失敗が少ないでしょう。
6. 導入実績を確認する
SEOツールの導入実績から、そのツールの信頼性を探ることができます。これまでに導入した企業の数や企業名、主にどのような業界で導入されているのかなどを確認してみるといいでしょう。
実際にツールを導入した企業のインタビューや導入事例をチェックするのもおすすめです。導入で得られた成果や率直な感想が掲載されているので、一つの判断材料になるはずです。
7. サポート体制は万全か
SEOツール導入後、どのようなサポートが受けられるのかもチェックしておきたいポイントです。導入後の問い合わせは無料か有料か。メール、電話、チャットでの対応が可能か。初心者向けのサポートはあるのか。海外製ツールであれば、日本語対)応の可否も確認しておくと安心です。
8. AI検索に対策できる機能があるか
SEOツールは、AIに引用されやすくするための対策(LLMO・GEO対策)を担う存在にもなりつつあります。選ぶ際は、Googleの「AIによる概要(AI Overviews)」において自社サイトがどのようなキーワードで引用されているかを分析できるかなど、AI検索への対応機能があるかも大事なチェックポイントです。従来のSEO対策を軸にしつつ、こうした機能もしっかり確認しておきましょう。
ツールによってサポート体制は様々なので、導入前にしっかり確認しておきましょう。
Google公式の無料SEOツールおすすめ4選

ここからは、目的別におすすめの「SEO対策に役立つツール」を紹介していきます。まずは、Googleが提供する無料ツールから見ていきましょう。
(※以下情報は2026年1月時点のものとなります)
Google Search Console

Google Search Console(グーグル サーチコンソール)は、Google検索における自社サイトのパフォーマンスを調査・分析するツールです。検索順位のモニタリング、クリック数やインプレッション数の計測、サイト流入時の検索クエリの調査などが行えます。
サイト上で何らかの問題が検出されるとメールで通知する機能もあり、エラーやペナルティの解消に迅速に対応できます。無料でありながらSEO対策に役立つ機能が揃っています。サイトを運営する上で欠かせないツールです。また、サイト作成時にサイトマップを作成しGoogle Search Consoleへの送信が必要です。
■Google Search Consoleの特徴
Google Search Consoleの機能について詳しくご紹介いたします。
Google Search Consoleができることは、大きく分けて以下のようなことです。
- 検索パフォーマンスの確認
- サイトのインデックス状況
- サイトの問題点の把握
サイトにユーザーが訪れる際に、どのようなキーワードで検索しているのかを確認することができます。サイトに訪れるユーザーの入口となる「キーワード」が把握できることはとても重要なことです。キーワードが把握できると、そのキーワードに対して対策できるようになります。
また、Googleがサイトやページを認識してくれたか確認をすることができます。Googleの検索結果に反映されるためには、まずはGoogleにページを認識してもらうことが必要で、認識してもらうのを早めるためにGoogle Search Console上でGoogleにリクエストを送ることができます。
そして、ページがリンク切れになっているものや、エラーになっているものなどを確認することができるため、サイトの検査をする上では欠かせないツールと言えるでしょう。
■Google Search Console利用がおすすめの人
・サイトを運営されている方
Google Search Consoleは、自社サイトやメディアを運営している方であれば、必ず導入すべきツールで、対象は「サイトを運営する全員」と言っても過言ではないでしょう。
Googleが提供する無料のツールとなるため、サイトを運営している人であれば、必ず導入するようにしましょう。
公式サイト:https://search.google.com/search-console/about
Google Analytics

Google Analytics(グーグル アナリティクス)は、アクセス解析ツールです。Webサイトを訪問したユーザーの情報を可視化します。具体的には、セッション数、PV数、直帰率、流入経路、ユーザーの利用端末などの詳細な分析が可能です。
Google Search ConsoleやGoogle 広告など、Googleが提供する様々なサービスと連携でき、効率的に分析が行えます。こちらもサイト運営には欠かせないツールです。
■Google Analyticsの特徴
Google Analyticsの機能について詳しくご紹介いたします。
Google Analyticsで特によく利用される機能は以下の項目です。
- ユーザー
- 集客
- 行動
- コンバージョン
Google Analyticsは、サイトに訪れたユーザーがどのような属性なのか、どのようなどれくらいの数がいるのか、滞在時間やページを見てくれた数など、サイトに訪れたユーザーを分析するために必要なツールです。
Google Search Consoleが、「サイトに訪れるためのユーザーの行動(キーワードなど)」がわかるのに対して、Google Analyticsは、「サイトに訪れてからのユーザーの行動」がわかるツールです。
つまり、サイトを運営しているなら、必ず入れるべきツールの一つと言えるでしょう。
■Google Analytics利用がおすすめの人
・サイトを運営されている方
Google Analyticsも、Google Search Console同様に、自社サイトやメディアを運営している方であれば、必ず導入すべきツールです。対象は「サイトを運営する全員」となります。 Google Analyticsもまた、Google Search Console同様に、Googleが提供する無料のツールとなるため、サイトを運営している人であれば、必ず導入するようにしましょう。
公式サイト:https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/analytics/
Google Trends

Google Trends(グーグルトレンド)は、SEO対策のキーワード分析やトレンド調査に役立つツールです。調べたいキーワードを入力すると、人気度の動向を表すグラフが作成され、そのキーワードが多く検索された時期や地域などを確認することができます。国や地域、期間、カテゴリを絞った分析や、複数のキーワードの比較分析も可能です。
関連するキーワードや関連トピックも自動で表示されるため、コンテンツの方向性やキーワードを決める際に役立ちます。
■Google Trendsの特徴
Google Trendsの機能について詳しくご紹介いたします。
Google Trendsには、「調べる」「急上昇ワード」の2つがあり、以下のような情報を収集できます。
・調べる
気になるキーワードを入れると、最近調べられている「関連キーワード」や「関連トピック」を調べることができ、ユーザーが何について興味があるかを知ることができます。また、対象のキーワードが過去どれくらい調べられてきたのか傾向を見ることもできます。
・急上昇ワード
急上昇ワードは、毎日の検索トレンドを確認することや、リアルタイムの検索トレンドを確認することができます。今話題になっているキーワードを確認できるため、毎日情報発信をするメディアを運営している場合など、アクセスが集まりそうなキーワードを調べることができます。
■Google Trends利用がおすすめの人
・トレンドのキーワードが知りたい人
・毎日メディアやブログ更新を行っている人
話題のキーワードをもとにブログを作成したい方や、メディアでの情報発信をしたい方にとっては、最近のトレンドキーワードを知るために必要なツールと言えるでしょう。
公式サイト:https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP
Google keyword planner

Google keyword planner(キーワードプランナー)もGoogle Trendsと同様に、キーワード調査に役立つツールです。基本的にはGoogleで広告を掲載するために利用されるツールですが、キーワードの検索ボリュームや競合性、関連キーワードの調査が行えるため、SEO対策に活用することができます。
なお、Google keyword plannerを利用するにはGoogle広告への登録が必要です。
■Google keyword plannerの特徴
Google keyword plannerの機能について詳しくご紹介いたします。
Google keyword plannerには、以下のような機能があります。
・新しいキーワードを見つける
こちらの機能では、その名の通り狙うべき新しいキーワードを探すことができます。
探し方としては2通りあり、「キーワードから開始」する方法と、「ウェブサイトから開始」する方法で、キーワードから開始の場合には、自分でキーワードを入力して、出てくる候補の中から狙いやすいキーワードや人気のあるキーワードを探すことができます。
また、ウェブサイトから開始を行うと、サイトに関連するキーワードなど、自分たちが思いつかなかったキーワードを発見することもできます。
・検索ボリュームと予測データの確認をする
こちらの機能では、気になるキーワードを入力することで、検索ボリュームや競合性などを確認することができます。さまざまなキーワード候補を出した後は、この機能を使って検索ボリュームや競合性を確認すると良いでしょう。
■Google keyword planner利用がおすすめの人
・新しいキーワード候補を探したい方
・キーワードの競合性を知りたい方 Google keyword plannerは、キーワード選びをするのに必要なツールの一つで、自社に関連する新たなキーワードを発見したり、キーワードが決まっている場合に競合性を確認したりできる機能となっているため、導入しておくべきツールと言えるでしょう。
公式サイト:https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/
コンテンツSEOツールおすすめ9選

新規コンテンツの作成や既存ページの改善など、コンテンツSEO対策におすすめのツールを9つ紹介します。
Pascal|株式会社オロパス

Pascal(パスカル)は、SEO対策やコンテンツマーケティングに本当に必要な機能のみを集めた、シンプルで使いやすいツールです。Pascalで出来ることは、競合分析、コンテンツ診断、キーワード調査、検索順位チェックなど多岐に渡ります。
中でも注目したいのが、優秀なレポート機能。分析結果が見やすく分かりやすいため、次に取るべき対策がすぐに分かります。さらに、レポートは画面上のきれいなレイアウトのまま出力できるので、クライアントへの提案資料やSEO指示書として活用できます。
その他にも、優れたUIデザイン、高速なデータ分析、複数人での同時使用が可能など、SEO作業の効率化に役立つ機能が満載です。
■パスカルの特徴
SEOツール「Pascal(パスカル)」の機能について詳しくご紹介いたします。

・リライト機能
リライト機能は競合分析ができる機能で、「狙いたいキーワード」と「対象のURL」を入力するだけで、上位のサイトと自社サイトにおいて、どのような差があるのかを徹底的に比較してくれる機能です。つまり、どこを直すべきかを多くの分析項目の中からわかりやすく表示してくれるというものです。
水色の背景の部分が上位表示しているサイトの傾向値になり、カラフルな◯の位置が自社サイト(ページ)の評価となるため、水色の背景から外れている部分を水色の背景の位置まで持っていくというのが対策になります。
どの項目が上位表示と比べて差があるのかがひと目でわかる「わかりやすさ」と、具体的に何をするべきかという指示書まで出してくれるため、SEOに詳しくない方でもやるべきことが明確になります。

・サイト調査機能
サイト調査機能は、自社サイトに訪れているユーザーが、どのようなキーワードで検索しているのかを流入分析することができる機能です。
また、流入分析機能は、「どのキーワードを対策するべきか」「どのページから優先して修正するべきか」というリライトの優先順位を効率的に選定することができます。
月間検索数が多くて順位がまだ取れていないキーワードなど、流入を増やすために優先的に修正すべきページを分析できるため、どのキーワードから対策をしようかと迷っている方や、優先順位の付け方がわからない方にもおすすめの機能です。
また、自社サイトだけではなく、他社のサイトも自由に分析できるため、ライバルの会社がどのようなキーワードを狙って戦っているのか、自社では狙っていなかったキーワードのヒント探しなどにも役立てます。
クライアント様のSEOサポートをしている方も、クライアント様のサイトの流入キーワードや、ライバル企業の流入キーワードも見ることができるので、提案資料としても役立てられます。

・新規作成機能(記事作成機能)
これまでは、「すでに作成済みのページ」に対しての対策をご紹介してきましたが、パスカルでは「新規ページの作成」にも役立てることができます。それが新規作成機能(記事作成の機能)です。
新規作成機能は、これから狙いたいキーワードがどれくらい難しいのか、もしくは簡単に上がりそうなのかを難易度で示してくれるため、キーワード選定がしやすく、「結果につなげやすいキーワード選び」をすることができます。
コンテンツはとても重要ですが、そもそもキーワード選びを間違えると、ユーザーに合ったコンテンツを作れずに良質なコンテンツでも上位表示できません。
これらのキーワード選びがとても簡単になることと、記事作成機能では、どのようなコンテンツを作るべきか、上位表示のコンテンツをもとにレポートを出してくれるため、コンテンツ作りのサポートもしてくれます。
上位表示できそうなキーワードを探すことができ、上位表示しやすいコンテンツの作り方がわかるので、コンテンツSEOを実施する企業にもおすすめです。

・ランキング機能
ランキング機能は、狙ったキーワードで現在何位なのか?を知ることができる機能です。
SEO対策する上では、現在の順位の把握はとても重要です。狙ったキーワードで順位が上がっているのか、下がっているのかを把握するため、勝手に毎日順位を計測してくれるのがランキング機能です。
パスカルにログインすることも、パソコンを立ち上げたり手動で順位を取りに行ったりすることがないため、順位計測に関する手間が省けます。
また、過去の推移をグラフで表したり、キーワードごとにグルーピングしたりできます。そして、順位の変動があったときにメールでお知らせが来るため、順位に変化があったときに気づきやすく、クライアント様へのサポートとしても利用できます。
・ブランド分析機能(サイテーション分析機能)
ブランド分析機能は、自社や特定のブランド名が Web上でどのように言及されているか(サイテーション) を可視化できる機能です。
検索順位や被リンクだけでは把握しづらい、「どのサイトで」「どのような文脈で」ブランド名が取り上げられているかを分析できます。AI検索や指名検索に影響するブランドの露出状況を把握することができます。
また、ブランド分析機能では、自社ブランドだけでなく競合ブランドの言及状況も同時に分析することができます。
・競合がどこに引用されているのか
・自社はどのメディア・領域で言及が不足しているのか
といった「ブランド力の差分」を客観的に把握することが可能です。
「SEO施策は行っているのに、なぜか評価されない」
「検索順位はあるのに、指名検索やAI引用につながらない」
といった課題を感じている方にとって、従来のキーワード分析だけでは見えなかった 「評価される理由・されない理由」のヒント を得られる機能です。
さらに、自社だけでなく他社ブランドの分析も自由に行えるため、競合がどのようなサイト・メディアで言及を獲得しているのかを把握し、サイテーション獲得やブランディング施策の方向性検討 にも活用できます。
SEO支援会社や制作会社の方であれば、クライアント様のブランド言及状況と競合比較をまとめることで、
「検索順位だけに依らないSEO改善提案」や「AI検索を見据えたブランド強化提案」の資料としても活用できます。
以下のボタンからパスカルのデモツアーを体験できます。
■パスカル利用がおすすめの人
- 総合的なSEO対策ツールがほしい人
- 順位が上がらない理由がつかめない人
- これからSEO対策をしようと思っている人
- クライアント様のSEOサポートをしようと思っている人
パスカルは、SEO対策に必要なデータを表示するだけではなく、わかりやすく「何をしたら良いのか」までサポートしています。
そのため、これからSEO対策をしたい方で、SEOに詳しくない方や、データだけではなく「何をしたら良いか」の指示も出してほしいという方にとっては、パスカルがおすすめです。
また、パスカルはコンテンツ以外にも、被リンクやドメインパワー、関連ページやサイト全体のページ数、タグなど、さまざまな項目で分析できるため、順位が上がらない原因を客観的に判断することができます。
そして、パスカルは自社サイトの分析だけではなく、他社サイトの分析もでき、分析データがわかりやすいレポートになるため、クライアント様へのサポートとしても利用できます。自分たちでレポートや資料を用意することが無いため、効率的にクライアント様のサポートが可能になります。
■パスカルを利用するメリット・デメリット
・パスカルのメリット
パスカルが他のツールと比べてメリットを感じるところは、大きく以下の3点と言えるでしょう。
- UIがとても見やすく、上位表示するためには何をすれば良いか明確にわかる
- 総合的なSEOツールであり、分析項目が多い割には金額がとても安い
- サポート体制が充実しているのでSEO対策を進めやすい
パスカルの魅力は何より「使いやすい」「わかりやすい」という点でしょう。これまでアナログでSEO対策をしていた方にとっては、こんなにわかりやすくやりたいことを表示してくれるツールはなかったと驚かれることでしょう。
また、サポート体制が充実しており、月12回までZoomによる個別レッスンが受け放題となっているため、ツールのこともSEOのことも進めやすい環境になるでしょう。
・パスカルのデメリット
体験期間が4日間(4営業日)となっており、他のツールと比べて体験期間が短い傾向にあります。
ただ、4日間で納得・満足いく理解ができるため、4日間の体験で十分ツールの検証ができます。
利用料金:要お問い合わせ
無料トライアル:有り(土日を含まない4日間)
公式サイト:https://www.pascaljp.com/
SEARCH WRITE|株式会社PLAN-B

SEARCH WRITE(サーチライト)は、SEOの専門知識や経験がなくても活用できるよう、分かりやすさと使いやすさにこだわって設計されたツールです。
自社でSEOに取り組む企業には、キーワード選定やコンテンツ改善などの施策をツール上で一元管理できる「SEARCH WRITE」を提供。操作性や可視性に優れ、社内でのSEO業務を効率化できます。
また、リソースやノウハウが不足している企業向けには、戦略設計から施策実行までを任せられる「戦略設計・施策代行プラン」も用意されています。
■SEARCH WRITEの特徴
SEOツール「SEARCH WRITE」の機能について詳しくご紹介いたします。
SEARCH WRITEは、主に以下の機能があります。
- 新規コンテンツ作成
- 既存コンテンツ改善
- AI提案の改善リスト
- 戦略設計・施策代行プラン
●新規コンテンツ作成
新しいコンテンツを作る際に、どのようなキーワードを狙うべきか、関連キーワードから調べる方法と、競合サイトの流入キーワードから調べる方法によって、分析することができます。
特徴としては、競合他社がどのキーワードで順位をとっていて、そのキーワードが自社においては何位なのか、もしくは順位が取れていないのかなどを分析し、作るべきコンテンツのキーワードを調査することができます。
また、キーワードごとに「知りたい」や「買いたい」など、記事に向いているキーワードなのか、そうではないのかを分析することができるため、ブログなどの記事コンテンツで上がりそうなキーワードを探すことが可能です。
さらに、新しいコンテンツをどのように作るべきか、コンテンツ作成のヒントが得られます。生成AIを活用したライティング支援機能も備えており、執筆工数の削減やアウトライン作成にも役立ちます。生成AIを活用したライティング支援機能も備えています。
●既存コンテンツ作成
既存コンテンツ改善の機能では、既に作成したコンテンツをどこからリライトしていくべきか、CVにつながりやすいページやキーワードを独自に分析し、優先順位をつけやすくしてくれます。
Google AnalyticsやGoogle Search Consoleと連携しているため、CVに繋がりやすいと思われるキーワードをツールが独自分析して、マップ化してくれます。
●タスク管理機能
SEARCH WRITEでは、キーワード調査やコンテンツ分析など、各機能の出力結果からワンクリックでタスク化できます。「誰が・いつ・何をやるか」に整理され、チーム内での役割分担や進捗管理がスムーズに行える点が大きな強みです。SEO業務を「やるべきことが整理されないまま放置してしまう」状況から脱却し、継続的な運用を可能にします。
●戦略設計・施策代行プラン
社内でSEO施策を実行する余裕がない企業向けには、PLAN-BのSEOチームが実務を代行する「戦略設計・施策代行プラン」も用意されています。
このプランでは、SEOの現場に精通したPLAN-Bのメンバーが、SEARCH WRITEと生成AIを活用して効率的に施策を実行します。元々SEOコンサルタントが行っていた実務フローをそのままツールに落とし込んでいるため、高品質な施策代行が可能です。
また、支援内容は月単位で柔軟に調整でき、「成果に直結する一部の工程だけ」を任せるといった使い方も可能です。
■SEARCH WRITE利用がおすすめの人
- チームでコンテンツ制作を行っている人
- コンテンツマーケティングを行っている人
- SEOに取り組みたいが、社内に専任リソースやノウハウがない企業
- 戦略設計や施策実行まで一気通貫で任せたい企業
戦略から実行まで対応できる代行プランがある一方で、「自社でSEOに取り組みたい」という企業には、ツール単体での利用も可能です。SEARCH WRITEは、コンテンツSEOに特化し、タスクも見える化・分担できる設計のため、チームで運用を進めたい方にも適しています。
■SEARCH WRITE利用のメリット・デメリット
・SEARCH WRITE利用のメリット
SEARCH WRITEの最大のメリットは、タスク管理ができることです。タスク管理をしてチームでコンテンツ管理をする人にとっては、ツールの中だけでタスク管理ができるため、最適なツールと言えるでしょう。
・SEARCH WRITE利用のデメリット
SEOはコンテンツだけでの評価ではないと考えられるため、被リンクやドメインパワー、インデックス数などサイトの評価などコンテンツ以外のSEO対策をしたい方には物足りなさを感じるかもしれません。
どちらかというと、コンテンツ制作に特化したツールと言えるでしょう。
利用料金:要お問い合わせ
無料トライアル:有り(無料デモ)
公式サイト:https://searchwrite.jp/
EmmaTools|株式会社EXIDEA

EmmaTools(エマツールズ)は、SEO記事制作に特化したライティングツールです。上位表示のためのキーワード選定機能や、完成した記事のSEO品質をチェックする機能などがあり、誰でも簡単にSEOレベルの高い記事が作成できるよう設計されています。
どこをどのように改善すべきか、SEO最適化のための具体的なアドバイスが受けられるのも特長で、ツールの指示通りに修正するだけでSEO効果を高めることができます。
他にも、コピー率チェック機能や検索順位計測機能、外部ライター管理機能など、Webメディア運営やコンテンツ制作に役立つ機能が揃っています。
■EmmaToolsの特徴
SEOツール「EmmaTools」の機能について詳しくご紹介いたします。
EmmaToolsでサポートしている機能は以下のとおりです。
- キーワードの選定
- 上位サイトの分析
- 構成案の作成
- リライト
- 順位計測
- ライティング
- AIによる記事の生成
上記からもわかるように、EmmaToolsは、SEOライティングのためのツールであり、構成案の作成や記事のライティングに役立つ機能がついています。
EmmaToolsは、対策キーワードや関連キーワードの使用率を元にした独自の評価指標によって、コンテンツのSEO品質をスコア化しています。SEOライティングをする上で、どの関連キーワードが使われているかをチェックすることができます。
また、構成案を作る際に参考になる「上位サイトの構成」を確認することができるため、上位表示しやすい構成案を確認しながら構成案を作成することができます。
EmmaTools独自の機能として、順位チェック機能の中に、コンテンツスコアやSEO品質といった評価基準を設け、順位とスコアを見比べながら、どのキーワードを対策すべきか、チェックすることができます。
その他、コピー率のチェックや外部ライターの管理機能、ヒートマップ機能などもついており、ライティングディレクションをする上では役に立つツールと言えるでしょう。
また、EmmaToolsでは、「オンボーディング」という全5回の研修実施もあり、ユーザーがEmmaToolsを活用できるようなサポート体制もあります。
■EmmaTools利用がおすすめの人
- ライティングディレクター
- ライター
EmmaToolsは、SEOライティングをする上で必要となる構成案の作成や、ライティング、ライティングディレクションをするのに役立つツールです。
■EmmaTools利用のメリット・デメリット
・EmmaTools利用のメリット
SEOライティングをする上で、構成案の作成やライティングの際に抜けキーワードに気づけることや、上位サイト分析をしながら構成案を作れるという点ではメリットがあるでしょう。
・EmmaTools利用のデメリット
SEOツール全体の価格感から見ると、SEOライティングに特化しているツールのため、被リンクやドメインパワー、キーワード選定など、できない要素が多いため、総合的なSEOツールとしては物足りなさを感じてしまうかもしれません。
また、ドメイン登録が1つしかできないため、自社サイトの運営に特化したツールと言えるでしょう。
利用料金:初期費用11万円(税込) 月額利用料93,500円〜(税込)
無料トライアル:7日間
公式サイト:https://emma.tools/
TACT SEO|株式会社ウィルゲート

TACT SEO(タクト エスイーオー)は、SEO対策のキーワード調査から、競合分析、自社サイトの内部診断、順位モニタリングまで行うことができるSEOツールです。3,500社以上の企業に導入実績があり、信頼性の高さが伺えます。
頻出キーワードのグルーピング機能や、流入キーワードの分析機能など、キーワードに関する調査機能が充実しており、データに基づいた精度の高いSEO施策を講じることができます。
■TACT SEOの特徴
SEOツール「TACT SEO」の機能について、独自の見解で詳しくご紹介いたします。
・キーワード調査
キーワード調査では、どのようなキーワードでサイトに流入しているのか、そのキーワードで広告を出す場合、どれくらいの費用が掛かりそうかなど分析することが可能で、特定のキーワードに関連するキーワード調査も行うことができます。
また、検索結果の傾向分析という機能を利用すると、狙ったキーワードと競合サイトのURLを入れて分析することで、競合他社が対象キーワードにおいて何位なのか、どのページで順位が取れているのかなどが分析できます。ただ、これには数時間要する場合があるため、待機時間が必要となります。
・コンテンツ作成
コンテンツ作成機能では、競合サイトのタイトルや見出しなどの構造をチェックすることや、文字数を検査することができます。
ブログ記事などを作成する場合に、タイトルやディスクリプション、記事の構成において他社サイトを参考にして作成したいときには、参考にできる上位サイトの見出し内容などが表示されるため、構成案が作りやすいでしょう。ただし、上位サイトの見出しのみで構成すると、酷似の構成になってしまいますので注意しましょう。
TACT SEOのコンテンツ作成機能において調査できる項目は以下のとおりです。
- 競合タイトル調査
- 競合見出し調査
- 競合文字数調査
- キーワードの関連語
- キーワードの共起語
- AIによる自動生成
関連語については、選定したキーワードで上位表示しているページが多く含んでいるキーワードを分析でき、共起語についても調査できます。
いずれも分析をスタートさせると「待機中」となり、すぐに結果が表示されないため、サクサク分析したい方にとってはもどかしく感じる部分があるかもしれません。
・SEO課題分析
SEO課題分析では、狙ったキーワードの上位ページ分析をもとにしたSEO内部対策などが表示されます。
文字数やタイトル、内部リンクやmeta-keywordsなど、実施すべき内部対策を表示してくれます。
単に「キーワードが入っているか」を分析するだけでなく、独自のアルゴリズムとAIによって、上位表示に必要な要素をスコア化して提示してくれるのが大きな特徴です。たくさんのデータの中から、優先的に対応すべき課題が明確に示されるため、効率的かつ精度の高い内部対策が可能になっています。
・効果測定
効果測定の機能としては、「登録キーワードの順位計測」「重要キーワードの順位推移」「サイトのアクセス解析」などがあり、Google Analyticsとの連携が可能です。
現在の順位を測定してくれる他、指定期間におけるサイト全体のアクセス状況を把握することが可能です。
■TACT SEO利用がおすすめの人
- ある程度SEOがわかる方で、社内のSEO対策をしたい人
- 競合のデータを分析したい人
- キーワードのグルーピング機能が欲しい人
TACT SEOは、競合サイトの分析やキーワードの分析ができるツールで、クライアント様へのSEOサポートに使うよりも、自社のSEO対策に使うと便利なツールです。
分析データを見た上で優先順位などは自ら決めていく必要はありますが、分析データを取りたい方には有益なツールです。
■TACT SEO利用のメリット・デメリット
・TACT SEOのメリット
キーワードのグルーピングができたり、上位サイトの構成が見られたりするため、記事の作成は比較的スムーズにできるでしょう。ただ、上位サイトと似たような記事になってしまう部分は注意が必要です。
・TACT SEOのデメリット
データ分析としては、さまざまなデータが出てくるため、上位表示しているサイトの分析などはできるものの、次に何をしたら良いか?という部分は基本的に自分たちで優先順位をつけていく必要があります。SEO対策になれていない方は、「何をすれば良いの?」となる方もいるでしょう。
また、分析に時間を要するという点においては、もどかしさを感じるかもしれません。
利用料金:初期料金11万円〜(税込) 月額料金 99,000円~(税込)
無料トライアル:有り
公式サイト:https://tact-seo.com/
tami-co|CROCO株式会社

tami-co(タミコ)は、SEOコンサルティングを行うCROCO株式会社が開発した、コンテンツSEO対策ツールです。上位表示に必要なキーワード調査やユーザーニーズの分析など、コンテンツマーケティングで必要な情報の調査がわずか3分で完了します。レポート画面や分析グラフが見やすく、SEO対策に活用しやすいのも特長です。
金額に幅のある4段階の料金プランが用意されているので、自社サイトに最適な無駄のないプランが選べます。
■tami-coの特徴
SEOツール「tami-co」の機能について詳しくご紹介いたします。
tami-coで提供している機能は以下のようなものです。
- タイトル作成補助
- 見出し作成補助
- 検索結果
- ユーザーの検索ニーズ
- 競合の順位取得KWD一覧
- タイトルのKWD設置状況
- 見出しのKWD設置状況
- サジェストキーワード
これらはコンテンツSEOを行う上で、どのようなタイトルにするべきか、競合はどのような見出し構成にしているのか、タイトルや見出しに使われているキーワードにはどのようなものかなどを調査するもので、コンテンツSEOの記事構成を作成する上で便利に使える機能がついています。
見出し作成補助機能は、上位サイトが見出しで使っているキーワードや内容を一覧で表示させ、ドラッグ&ドロップするだけで、構成案が作れるという機能です。上位見出しを参考にその中で自由に見出しを記載することもできるため、コンテンツの肝である構成案の作成がスムーズに行えます。
見出しのKWD設置状況の機能においては、関連するキーワードが上位サイトの見出しで使われているかどうかの判定や、上位サイトの見出し構成を一覧で表示するなど、構成案を作成するにあたってさまざまな観点から分析できるため、コンテンツ作りに特化したツールであると言えるでしょう。
ツールの使い方としては、ある程度キーワード候補ができあがり、どのキーワードを狙ってコンテンツを作っていくかを決めている場合には、一つ一つのコンテンツ作りには役立つツールとなるでしょう。
一方、キーワードがまだ決まっておらず、コンテンツSEOの計画・設計をしていく段階においては、キーワードごとの難易度などがわからないため、他のツールを頼る必要があるかもしれません。
あくまでも、tami-coを利用するシーンとしては、「構成案を作成する」というときに利用すべきツールとなっています。
■tami-co利用がおすすめの人
- コンテンツづくりに特化している方
- Webライター・SEOライターの方
- メディア運営している方
tami-coは、コンテンツSEOのコンテンツ作りに特化した機能が充実しているツールのため、ライターやメディア運営をしている方などにおすすめです。ただし、ある程度キーワード選定ができており、記事を執筆する計画ができている段階であり、コンテンツ作りに集中するときに使うことが良いかもしれません。
■tami-co利用のメリット・デメリット
・tami-co利用のメリット
tami-coは、比較的安価で利用できるSEOツールで、コンテンツ作りに特化しているため、コンテンツ作りに悩んでいる方や、SEOに効果的な構成案を作りたいという方はメリットを感じられるでしょう。
・tami-co利用のデメリット
コンテンツ作りに特化しているという部分でメリットがある一方で、SEOはコンテンツだけではなく被リンクやドメインパワー、サイトのページ数や関連ページなどさまざまな要素が関係してくるため、総合的なSEOツールとしては、分析できる項目が少ないため、物足りなさを感じるかもしれません。
利用料金:エントリー44,000円/ベーシック66,000円/プロ110,000円/エンタープライズ 別途見積もり(月額税込)
無料トライアル:7日間
公式サイト:https://tami-co.biz-samurai.com/
MIERUCA|株式会社Faber Company

大手企業やメディア、教育機関など1,900社が利用するMIERUCA(ミエルカ)。SEO対策やコンテンツマーケティングに必要な機能を網羅したツールで、課題や改善点を「見える化」します。人工知能を用いた強力な調査・分析機能も特長です。
ツール導入後は、SEOの基礎やデジタルマーケティングのノウハウが学べる200以上の動画を視聴できます。リアルタイムで講師に質問ができるオンラインセミナーも開催されており、SEO担当者のスキルアップにも役立ちます。
■MIERUCAの特徴
SEOツール「MIERUCA」の機能について詳しくご紹介いたします。
MIERUCAでできることは、以下のようなことです。
- キーワード調査
- 構成案作成
- 経過観測
- 課題分析
- コンバージョン分析
MIERUCAはSEOツールの中でも、さまざまな機能を持っているツールですが、SEOツールの中での最大の特徴は「コンサルティング型」というところでしょう。
MIERUCAでは、ツールの機能以外にも、学習環境やセミナーへの参加、コンサルティングや月次レポートなど、ツール以外のサポート体制が充実しており、ツール単体での利用というよりも、担当者を含めたサポート体制に惹かれる方も多いでしょう。
ツールの機能としては、サジェストの自動グルーピング機能や、ヒートマップ機能、キーワード軸だけではなく、UI/UXの分析など幅広い機能、改善トピック分析や改善ページ特定機能などが搭載されていますが、全部で40個以上の機能があるため、すべての機能を使いこなして対策をするということは難しいと感じるかもしれません。
ただ、SEOツールの中でも機能は豊富になっています。
■MIERUCA利用がおすすめの人
・コンサルティングをお願いしたい方
・セミナーや学習環境を求めている方
MIERUCA最大の特徴は、セミナー登壇者が多いため、さまざまなSEOやマーケティングに関するセミナー動画などを見ることができることです。利用プランの中には月に一度ミーティングも開催されるため、その中でコンサルティングのようなことをしてくれるのも魅力の一つでしょう。
■MIERUCA利用のメリット・デメリット
・MIERUCA利用のメリット
MIERUCAを利用するメリットは、ツール以外にもコンサルティングのようなサポートがあることです。ツール自体を全て使いこなすということよりも、必要な機能をコンサルティングのサポート含めて伴奏していくという点にメリットを感じる方もいるでしょう。
・MIERUCA利用のデメリット
MIERUCAを利用するデメリットは、SEOツールの中でも費用が高額であることです。SEOツールに求めるものがシンプルなものや、機能性の部分であれば、高額に感じるツールかもしれません。
利用料金:要お問い合わせ
無料トライアル:有り
公式サイト:https://mieru-ca.com/
Keywordmap|株式会社CINC

Keywordmapは、独自のビックデータと機械学習などに基づいたSEO対策・コンテンツマーケティング用ツールです。「10時間かかっていた競合分析を2分で」をテーマに、キーワード分析に関するさまざまな機能がついているツールです。
■Keywordmapの特徴
Keywordmapには、以下の機能がついています。
- 検索順位チェック
- Webサイト分析
- コンテンツ制作
- 検索市場調査
- Web広告文責
- アルゴリズム解析
それぞれを解説していきます。
・検索順位チェック
検索順位レポートと、順位一括チェック機能があり、順位が上がったか下がったかを一覧で表示させてくれるのが特徴的です。
・Webサイト分析
自然検索ワード、サイトキーワード分析、競合サイト比較、競合流入比較があり、登録したサイトにおいて、どのようなキーワードで順位が取れているのか、競合のサイトや競合のページ、流入を獲得している上位のサイトなどを分析することができます。
・コンテンツ制作
コンテンツ制作機能の中にあるワードマップでは、キーワードの関連をマップで見ることができ、記事の中にサジェストを含んでいるかをチェックする機能もついています。
特徴的なのは「ニーズマップ」というもので、キーワードの関連を調べるだけではなく、年齢のことなのか、時期のことなのかなど、キーワードごとにグルーピングする機能があります。
また、競合獲得ワードという機能では、狙ったキーワードにおいて上位サイト6サイトがどのようなキーワードで他に順位を取得しているのか、一覧にしてくれます。
共起語分析の機能では、狙ったキーワードで上位表示しているサイトが、どのようなキーワードを本文中に入れているのか、出現回数や出現頻度、独自の視点で「重要度」も表してくれます。また、自社のページにおいて、共起語が入っているかどうかのチェックもできるようになっています。
ページ構成分析においては、それぞれ上位表示しているページがどのような構成でページが作られているか、h2やh3などの構成が確認できます。
・検索市場調査
検索市場調査では、指定したキーワードが他のキーワードとの複合キーワードの組み合わせなどを分析でき、検索ボリューム調査においては、クリック単価や検索ボリュームの数などで条件をつけてキーワードの絞り込みをすることができます。
また、占有上位サイトがどのようなキーワードで上位表示しているのか、サイトごとに色分けして表示させることができます。
キーワードマップでは、「キーワードに関する情報」はとても細かく分析できますが、ドメインパワーの分析や被リンク分析、タグの改善箇所や作業アドバイスについてはデータが取れないため、コンテンツを作るキーワードを選ぶという観点では優れていますが、総合的なSEO対策ツールとしては、別のツールを含めて併用利用している方もいるかもしれません。
また、SEOツールの中でも比較的高額なツールとなるため、なかなか手が出しづらいツールと感じられる方もいるでしょう。
■Keywordmap利用がおすすめの人
・キーワード調査をしたい人
Keywordmapは、キーワード調査をするのに最適なツールです。コンテンツSEOを行っている方や、メディアを運営している方が、狙っているキーワードのサジェストや、関連キーワードなど、さまざまな視点で「キーワード調査」をしたいときにおすすめです。
■Keywordmap利用のメリット・デメリット
・Keywordmap利用のメリット
最大のメリットは、日本語検索データを用いた競合分析力です。自社サイトだけでなく、競合サイトが「どのキーワードで集客し、どの広告に予算を投じているか」を瞬時に可視化できます。また、独自のアルゴリズムによる「検索意図(インテント)の自動分類」により、データに基づいた精度の高いコンテンツ戦略を最短距離で立案できる点が、多くのプロマーケターに支持されている点でしょう。
・Keywordmap利用のデメリット
膨大なデータと高度な分析機能を備えているプロ仕様のツールであるため、SEOの基礎知識がない初心者にとっては、機能を使いこなすまでに学習コストがかかる点がデメリットです。また、多機能ゆえに月額費用も他の簡易ツールと比較して高めに設定されており、限定的な機能(順位計測のみなど)を求める場合には、オーバースペックに感じられる可能性があります。
利用料金:要お問い合わせ
※初期費用あり
無料トライアル:7日間
公式サイト:https://keywordmap.jp/
Creative Drive|株式会社chipper

Creative Driveは、最新のAI(GPT-4o等)と独自のSEOノウハウを掛け合わせ、「成果(コンバージョン)に直結するコンテンツ制作」を自動化するツールです。全てのプランにGPT-4oが搭載されており、最新のAIテクノロジーと独自のSEOノウハウで、従来のSEO対策を効率的に進めることができます。
また、一般的な生成AIツールと比較し、プロンプト作成が不要且つSEOに特化した文章の生成ができる点やサポート体制が充実している点がCreative Driveの特徴で、直感的に操作できるUIや記事生成にかかる時間を短縮できることから5,900社以上が導入しています。
■Creative Driveの特徴
SEOツール「Creative Drive」の機能について、詳しくご紹介いたします。
Creative Driveの主な機能は以下の通りです。
- ワンクリック記事生成
- カスタム記事生成
- コピペチェック
- 自社情報取得(ユーザ保有の独自データ)
ワンクリック記事生成機能では、狙いたいキーワードを入力するだけで、SEOに特化した記事を3〜4分ほどで自動で生成してくれます。処理中はほかの作業に時間を当てることができるため時間を有効に利用できます。
全ての記事生成を任せるのではなく、自身でタイトル文や見出し構成を考えながら記事を生成したいという方は、記事生成のステップごとに作成を進められるカスタム記事生成機能もあるため、自身のスタイルに合わせてツールの機能を使い分けることが可能です。
また、AIを活用することによって重複コンテンツをweb上に公開してしまうリスクを、コピペチェック機能によって回避することができます。
自社情報取得機能では、企業の独自情報をインポートしコンテンツ生成に反映させることができるため、独自の内容の記事執筆ができる点も魅力です。
同社には、Creative Driveを活用した記事作成代行サービスやSEOコンサルティングの支援サービスもあるため、SEO対策にリソースを割くのが難しい方も安心して利用できます。
■Creative Drive利用がおすすめの人
- 成果に繋がりやすい勝ちキーワードが知りたい方
- CTAの最適化がしたい方
- しっかり運用支援してほしい方
Creative Driveはサイト内のユーザー行動を可視化して、コンバージョン分析できる機能があり、購入や問い合せに結びついているキーワードを推定することができるツールです。そのため、作成した記事がコンバージョンに至っているかを確認することができ、コンバージョン率を向上させられる可能性があるため、成果につながりやすい勝ちキーワードを知りたい方や、CTAを最適化したい方におすすめです。
また、Creative Driveは運用型オンボーディング支援がついたプランとなり、12ヶ月間はオンボーディングやツール導入支援がついています。ツールと人による支援の両方を希望されている方におすすめです。
利用料金:要相談
無料トライアル:初回登録時30クレジット(3記事分)お試し無料
公式サイト:https://creative-drive.jp/
BringRitera(リテラ)|株式会社BringFlower

BringRiteraは、最新のAI(GPT-5、Gemini 1.5 Pro、Claude 3.5 Sonnet等)を切り替えて利用できる、SEOとAI検索対策(LLMO)に特化した次世代ライティングツールです。BringRiteraは、SEOに強い記事の自動作成に限らず、自動での検索順位チェックや、画像・イラストの生成AIなど、企業のコンテンツマーケティングを効率的に進めることができます。AI
■BringRitera(リテラ)の機能
BringRitera(リテラ)の機能は以下の通りです。
- SEOに強いAI記事の作成
- 生成AIによるコンテンツ分析や上位表示のアドバイス
- 160種類以上のテンプレートを搭載した画像・イラスト生成AI
- 検索順位の自動測定機能
BringRitera(リテラ)は3つの最新生成AIモデルを搭載し、SEOに効果的なライティング作業を実現できるツールです。通常のChatGPTを活用するよりも、効率的なAI記事生成を手助けします。
また、SEO担当者が悩みがちなターゲットキーワードの提案を行い、さらに上位表示するための見出しと記事を書き上げてくれます。
複数の閲覧媒体や検索エンジンの組み合わせでの検索順位測定を自動で行うことが可能となっており、順位チェックのツールとしても有用です。
最新の画像・イラスト生成AIも搭載しており、画像作成の手間も削減してくれます。
大企業のSEOのプロだけでなく、個人事業主などコンテンツ制作初心者にもおすすめのツールです。低価格・高機能なツールなので、短期間で結果を出したい方にとっては頼れる相棒となるでしょう。
■BringRitera利用がおすすめの人
BringRiteraは、SEOの専門家が開発するAIライティングツールとなり、以下のような方におすすめです。
- 0から記事を作ることが苦手
- SEOに特化したAIライティングツールがほしい
- 安価なツールを探している
BringRiteraは、SEOに特化したAIライティングツールで、SEOタイトルやターゲットキーワード設定、競合上位ページの見出しの参照、SEO上位獲得のための付加ポイントの提案といった機能がついているため、0からSEO記事を作ることが苦手な方でもSEO記事の作成ができます。
さらに、WordPressと自動連携でき、SEO対策において重要となる「hタグ」の設定や「リストタグ」の設定などもそのままWordPress上で反映できるようになっています。
利用料金(月額税込):無料/ライト495円/スタンダード2,970円/プロ8,910円/エンタープライズ29,700円
無料トライアル:有り(無料プラン有り)
公式サイト:https://ritera.bring-flower.com/
検索順位チェックツールおすすめ4選

続いて、検索順位チェックに便利なSEOツールを4つ紹介します。
GRC|有限会社シェルウェア

GRC(ジーアールシー)は、検索順位チェックに特化したツールで、シンプルで扱いやすいのが特徴です。「Google」「Yahoo!」「Bing」での検索順位とその推移を表やグラフで確認できます。複数のサイト、異なる検索キーワードを同時にチェックできるので、自社サイトだけでなく、競合サイトの検索順位の追跡も行えます。
利便性の高いツールでありながら、無料や低料金で利用できるのも魅力です。
■GRCの特徴
SEOツール「GRC」の機能について詳しくご紹介いたします。
GRCはそもそも「Windowsユーザー」のみ利用できるツールで、Macでの利用はできません。利用する方法はありますが、リモートデスクトップやWindowsをインストールするなどの作業が必要です。
GRCはベーシックプランで月々495円と有料ツールの中では比較的安価なため、「順位計測にはGRC」と利用されているユーザーも多く、順位計測をするためのツールとして幅広く利用されています。
GRCは他のツールと併用して利用されることが多く、順位取得のためだけに使っているユーザーが多いようです。
■GRC利用がおすすめの人
・順位計測したい方
GRCは順位計測のために利用されている方が多いため、狙ったキーワードの順位を追いたい方にはおすすめです。ただし、WindowsがインストールされているPC利用者以外の方は、使いにくさを感じるかもしれません。
■GRC利用のメリット・デメリット
・GRC利用のメリット
GRCは、順位計測をするためのツールとして安価に利用できるため、費用面ではメリットを感じる方も多いでしょう。
・GRC利用のデメリット
GRCは順位計測をする際に手動で順位を取りに行くことが必要になるため、手間が掛かります。また、パソコンを立ち上げっぱなしにしておくことが必要になるため、そのあたりもデメリットに感じる方がいるでしょう。
また、WindowsがインストールされているPCがなければ利用できないため、この部分もデメリットに感じる方が多いと思います。
※2026年1月時点で、Google、Bingの順位チェック機能を廃止しております。
利用料金:無料/ベーシック 495円/スタンダード 990円/エキスパート 1,485円/プロ 1,980円/アルティメット 2,475円(月額税込、年額プラン有り)
無料トライアル:有り(無料プラン有り)
公式サイト:https://seopro.jp/grc/
Nobilista|株式会社IIP

Nobilista(ノビリスタ)は、ブラウザで利用可能な「クラウド型順位チェックツール」です。対象の検索エンジンは「Google」「Yahoo !」「Bing」の3つで、ツールの起動をしなくても完全自動でWebサイトの検索順位をチェックし、記録してくれます。
また、自社サイトのみでなく、競合サイトの順位チェックや自社サイトと比較する機能も備わっています。
順位チェック機能に加えて、登録キーワードの検索ボリュームや競合性、想定流入数のような重要指標をチェックする機能もあり、優先的に対策すべきキーワードがわかります。
■Nobilistaの特徴
Nobilistaは、順位計測を自動で行ってくれるツールで、毎日午前中までに順位計測を自動で行います。PCを開いて自分で順位を取りに行くことや、PCにインストールするといったことは不要で、自動的に順位を毎日取得してくれるため、毎日の順位チェックに掛かる時間を削減することができます。
順位の前日比が表示できたり、時系列でのグラフを表示したり、ランクインしているURLが表示できたり、順位計測に必要と思われる機能が揃っています。
キーワードごとに任意のメモを残す機能やSEO施策のリマインド機能などもあるため、オウンドメディアの運用やコンテンツマーケティングにも活用できます。
■Nobilista利用がおすすめの人
Nobilistaは、国産のクラウド型検索順位チェックツールです。Nobilistaの利用は以下の方におすすめです。
- 毎日SEO順位チェックしたい方
- たくさんのキーワードの順位チェックがしたい方
- 順位変動にすぐに気付きたい方
Nobilistaは毎日の順位チェックを自動で行ってくれるツールです。キーワードレポートや競合比較レポート、アラート機能などがあるため、Nobilistaを利用することで毎日の順位チェックが楽になります。
オウンドメディアを運営されている方や、自社の重要なキーワードの順位チェックを毎日行っている方は、日々の順位チェックに大変な思いをされていると思いますが、Nobilistaを利用することで毎日の順位チェックにかかる時間工数を削減することができます。
また、アラート機能によって順位変動に気付きやすいため、いち早く順位変動への対策が打てるようになります。
利用料金:パーソナル 990円/ビジネス 1,980円/エンタープライズ 要相談
無料トライアル:有り(7日間)
公式サイト:https://co.nobilista.com/ja/
GMO順位チェッカー|GMOインターネット株式会社

GMO順位チェッカーは、クラウドベースのツールであり、検索順位を確認するための便利なツールです。登録したURLやキーワードに対して、自動的に毎日の検索順位を取得し保存することができます。
クラウド型であるため、PC上でアプリを起動する必要はなく、面倒な起動管理やPCの交換時のメンテナンスも不要です。また、スマホやタブレットでも利用することができます。
さらに、順位変動アラートやアカウント権限管理(サブアカウント)、AIキーワードアドバイザー機能など、機能面でも充実しています。また新機能としてエリア機能やGoogleアカウント連携ログインも追加されました。料金もリーズナブルでとても魅力的です。
■GMO順位チェッカーの特徴
GMO順位チェッカーは、パソコン版とスマートフォン版のSEO順位がチェックできるツールです。
GMO順位チェッカーの大きな特徴としては、検索元地域を指定できるため、エリアに応じたSEO対策したい方に向いているツールです。さらに1サイト10キーワードまでは無料で使用することができます。
SEO順位チェックだけではなく、AIを活用した対策キーワードの提案機能もあるため、順位チェックだけではなくSEOキーワードの選定までサポートしてくれます。
GMO順位チェッカーを使用することで得られるメリットとしては、365日順位チェックの手間が省けることと、CSVデータによるレポート作成、キーワードの順位管理画面でメモを残すこともできるため、日々のSEO運用を効率化することができます。
※2025年12月31日をもって、サービスを終了しています。
利用料金:無料/プロ100 550円/プロ300 1,650円/プロ1000 5,500円/エージェンシー5000 27,500円/エージェンシー10000 55,000円/(月額税込)※年間契約で2か月分割引あり
無料トライアル:有り(無料プラン有り)
公式サイト:https://rank-checker.com/
BULL|株式会社ディーボ

BULL(ブル)は、Webサイトの検索順位とその推移を手軽に確認できるツールです。「Google」「Yahoo!」「Bing」の3つの検索エンジンに対応しています。
BULLの特徴として、独自に調査したGoogleの変動値をグラフで表示していることが挙げられます。検索順位の推移と並べて表示することで、順位変動があった際に、それがGoogleアルゴリズムによるものなのか、または異なる要因によるものなのかを推測できるようにしています。
また、BULLにはメモ機能があり、行った施策の内容や引き継ぎたい情報などを残すことができます。
■BULLの特徴
SEOツール「BULL」の機能について詳しくご紹介いたします。
BULLでは、以下のことができます。
- キーワードの順位計測
- エリアごとに順位計測
BULLは、SEOツールと言うよりも、順位計測をするためのツールとなるため、順位を毎日チェックするために利用するツールと言えるでしょう。
特徴としては、地域ごとの順位が確認できるため、対象の地域で何位に表示されるかを知りたい方にはおすすめのツールです。
ただ、順位計測しかできないため、SEO対策ツールとしてはその他のツールと抱合せで利用する必要があり、総合的なSEOツールであれば順位計測機能がついているケースが多いため、総合的なSEOツールを利用すればこの機能はまかなえるかもしれません。エリアごとの順位計測は、総合的なSEOツール「Pascal(パスカル)」でも可能です。
■BULL利用がおすすめの人
- 順位計測だけしたい人
- エリアごとに順位を追いたい人
BULLは、順位計測をするためのツールとなるため、順位計測だけしたい人にはおすすめですが、SEO対策をしたい人には他のツールとの併用が必要になりそうです。
■BULL利用のメリット・デメリット
・BULL利用のメリット
エリアごとの順位が計測できることが、BULLのメリットと言えるでしょう。また、クラウドのツールなのでインストールしたり、都度PCの起動をしたりする必要がありません。
・BULL利用のデメリット
順位計測のためのツールとなるため、総合的なSEO対策をしたい方には向いていないかもしれません。
利用料金:BULL30 1,150円/BULL50 1,850円/BULL100 3,500円/BULL200 6,550円/BULL500 15,400円(月額税込)※年契約で割引あり
無料トライアル:有り(2週間)
公式サイト:https://bullseo.jp/
被リンクチェックツールおすすめ2選

被リンクの獲得状況をチェックできるSEOツールを2つ紹介します。
Majestic SEO|Majestic

Majestic SEO(マジェスティックエスイーオー)は、被リンクの調査・解析に特化したツールです。被リンクの数やその内訳、参照元ドメイン、アンカーテキスト、外部被リンク数の推移など、被リンクに関連する様々な情報を調査できます。
利用料金は月額制で、LITE $49.99、PRO $99.99、API $399.99の3つのプランが用意されています。控えめな料金設定でコストを抑えた導入が可能です。
■Majestic SEOの特徴
SEOツール「Majestic SEO」の機能について詳しくご紹介いたします。
Majestic SEOには以下のような機能があります。
- 参照元ドメインのチェック
- 参照元IPのチェック
- 被リンクのチェック
- キーワードジェネレータ
- キーワードチェッカー
- カスタムレポート
- 被リンク履歴チェッカー
- 一括被リンクチェッカー
- サイトエクスプローラー
- リンクマップ
これらの中心は「被リンク」で、自社サイトや競合サイトがどのようなリンク設計をしているのか、どこからリンクを貰っているのか、リンクの質の高さなどを評価し、分析してくれるツールです。
・一括被リンクチェッカー
一括被リンクチェッカーでは、競合サイトなどのURLを分析すると、400件までの被リンクを一括で分析できます。
・被リンク履歴チェッカー
被リンク履歴チェッカーは、サイトの被リンク数がどのように増減しているのかを時系列でグラフ化してくれる機能で、競合サイトや自社サイトが被リンクにおいてどのように増減しているかを確認することができます。
・サイトエクスプローラー
Majestic SEOのメイン機能で、参照元のドメインを一覧化したり、世界中のサイトでどのように対象サイトがリンクされているかをマップ化したり、最近検出された新しい被リンクを確認したり、被リンクがなくなってしまったサイトを確認することができます。
SEO対策をしていく上で、競合がどのような被リンクをもらっているのか、どのサイトからのリンクであれば室の高い被リンクを受けられるのかなど、被リンクに関する調査においては満足のいく調査ができるでしょう。
ただし、トライアル版の場合は殆どの機能が利用できず、実際どのようなデータが見られるのか、どのように見ていけばよいのかは、海外ツールということもあって正直わかりづらい部分があります。
海外製のツールということもあり、ところどころ英語表記となったり、日本語に変換されているものが、少し意味が分かりづらかったりするため、SEOツールをいくつか使ったことがある人や、英語に抵抗がない人の方がうまく使いこなせるかもしれません。
■Majestic SEO利用がおすすめの人
- 被リンク対策をしたい人
- SEOツールをいくつか使ったことがある人
Majestic SEOは、海外製のツールということもあり、使い方や進め方が分かりづらい部分があり、SEOツールに慣れていない方にとっては使いこなすのが難しいかもしれません。
被リンクに関する情報をとにかく集めたいという方にとっては有益なツールと言えるでしょう。
■Majestic SEO利用のメリット・デメリット
・Majestic SEO利用のメリット
とにかく被リンクに関する情報収集には役立ちます。SEO対策をする上で、内部対策はほぼすべて行ったという方で、被リンク対策に特化してできるかぎりの被リンク対策をするという場合には、被リンクをどのように対策するべきか、情報収集できるでしょう。
・Majestic SEO利用のデメリット
基本的には被リンク分析が強いツールとなるため、SEO全体の対策でいうと、物足りなさがあると思います。また、トライアル版では使える機能が殆どないため、基本的には有料版での利用が必須となります。
利用料金:LITE $49.99/PRO $99.99/API $399.99(月額)
無料トライアル:有り(サイト上にデモ有り)
公式サイト:https://ja.majestic.com/
Ahrefs|株式会社フルスピード

Ahrefs(エイチレフス)は、ワールドクラスのSEO分析ツールです。被リンクに関する詳細な調査・分析が可能で、被リンクの増減をリアルタイムで通知する、便利なアラート機能も付いています。
その他にも、キーワードの検索ボリュームや難易度の分析、対策サイトの検索順位モニタリング、人気ソーシャルメディアの調査など、SEOに役立つ機能が満載。見やすいインターフェースで、分析結果を直感的に把握できます。
■Ahrefsの特徴
SEOツール「Ahrefs」の機能について詳しくご紹介いたします。
Ahrefsでは、以下の機能が利用できます。
- サイトエクスプローラー
- コンテンツエクスプローラー
- キーワードエクスプローラー
- アラート機能
- ランキング調査
サイトエクスプローラーでは、競合サイトの流入キーワード調査や、被リンク調査、有料検索広告のキーワード調査などを行うことができ、競合が狙っているキーワードや被リンクの強さなど確認することができます。
また、自社サイトにリンクされている不自然なリンクを抽出することもできるため、Googleのスパム警告にも対応できます。
コンテンツエクスプローラーでは、サイテーションを上げるために、エンゲージメントされやすいコンテンツ制作のヒントとなる「Twitterで話題になっているページ」を参照することができます。話題になった時期やソーシャルシグナルもわかるようになっています。
キーワードエクスプローラーでは、対象キーワードでの上位サイトの被リンクを調査して、対策するキーワードの選定に役立てることができます。競合性を調査してキーワードの優先順位を決めるサポートをしてくれます。
■Ahrefs利用がおすすめの人
- 被リンクのチェックや被リンク調査を行いたい人
- 安価なツールを検討されている人
Ahrefsは、被リンク調査に強いツールで、被リンクが増減したときにリアルタイムでアラートをかけてくれるため、被リンクを常に把握したい方にはおすすめです。
■Ahrefs利用のメリット・デメリット
・Ahrefs利用のメリット
Ahrefsを利用するメリットとしては、安価で被リンクチェックやソーシャルシグナル、キーワード調査ができるため、費用を抑えてSEO対策をしたい方には便利です。
・Ahrefs利用のデメリット
Ahrefsは、海外製のツールということもあり、SEOツールの中でも玄人向けのツールです。そのため、SEO初心者の方や、どのような対策をしたら良いかアドバイス欲しい方などにとっては、出てくるデータの意味や解釈が難しく、次に何をしたら良いのかわからずにデメリットを感じるかもしれません。
利用料金:ライト 21,890円/スタンダード 42,240円/アドバンスド 75,790円/エンタープライズ 要お問い合わせ ※年額割引あり
無料トライアル:無し
公式サイト:https://ahrefs.jp/
競合サイト分析ツールおすすめ2選

競合サイトの調査・分析に役立つSEOツールを2つ紹介します。
Semrush|株式会社オロ

Semrush(セムラッシュ)は、オールインワン型の競合分析ツールです。世界的に有名なツールで、全世界1,000万ユーザーに利用されており、そのうち国内では1,500ユーザーに利用されています。豊富な機能を持ち、活用範囲が広いのが特長で、SEO、コンテンツマーケティング、広告分析、SNS競合対策など、あらゆる領域をカバーします。
海外ツールですが、7日間の無料トライアルが可能で、ツールについての詳細説明やデモンストレーションおよび利用開始後のカスタマーサクセスを日本総代理店の株式会社オロが担っており、サポート体制も充実しています。
■Semrushの特徴
Semrushは、SEOだけではなくWeb広告やコンテンツマーケティング、SNSやMEOなどにも利用できるツールです。SEOの機能では、以下のような機能があります。
- オーガニック検索分析
- キーワード比較
- キーワードマジックツール
- 被リンク分析
- サイト診断
- ページ改善提案
- 順位計測
上記以外にもさまざまな機能があり、Webマーケティングツールとしては、幅広い機能を持つことが特徴と言えるでしょう。
オーガニック検索分析機能は、競合のWebサイトを分析し、検索結果で上位表示しているキーワードやページを調査することができ、キーワード比較では、最大5サイトの競合の強みやキーワードの差分を表示することができます。
■Semrush利用がおすすめの人
- SEO対策に慣れている方
- 英語のツールにも抵抗がない方
SemrushはSEOだけではなく広告出稿のときにも利用できるため、Webマーケターの方にはおすすめのツールです。ただ、海外ツールのため、海外ツールやSEOツールに慣れている方にはおすすめですが、慣れていない方は難しいと感じてしまうかもしれません。
■Similarweb利用のメリット・デメリット
・Similarweb利用のメリット
Similarwebのメリットは以下のような点があります。
・ SEOだけではなく広告にも活かせる
・ 競合を丸裸にできる
・ 多機能でさまざまな視点から分析できる
競合を分析するという点においては、SimilarwebはSEOだけではなく広告やアフィリエイト、類似サイトなどの分析ができるため、とてもメリットを感じる部分になるでしょう。
・Similarweb利用のデメリット
Similarwebを利用するデメリットに感じる部分としては、以下のような点があります。
・ 月々の費用が高額
・ すべての機能は使わない可能性がある
・ 具体的に何をすれば良いか見えづらい
利用料金:Proプラン $153.95/Guruプラン $274.95/Businessプラン $549.95(月額、年額プラン有り)
無料トライアル:有り(7日間)
公式サイト:https://semrush.jp/
Similarweb|SimilarWeb Japan株式会社

SimilarWeb(シミラーウェブ)は、Webサイトのアクセス状況やランキングを調査できるツールです。訪問数や直帰率、流入キーワード、ユーザーの興味や検索行動などを詳細に解析します。ライバルとなる競合サイトや類似サイトの検出も可能です。
世界の全サイトと比較して導き出されたトラフィックランクも確認でき、対象Webサイトが世界、国内、カテゴリー内で何位なのかを知ることができます。
SimilarWebでは、同じ画面で2つのWebサイトを比較分析できるため、自社サイトと競合サイトの差異や課題が分かりやすいです。公式サイト上にデモが用意されているので、ぜひお試しください。
■Similarwebの特徴
SEOツール「Similarweb」の機能について詳しくご紹介いたします。
SimilarwebはSEOツールの中でも「競合分析」の機能が幅広くあり、SEO対策だけではなく、検索広告やディスプレイ広告、アフィリエイトなど競合がどのようにマーケティング活動をしているのかを確認することができます。
主な機能は以下のようになっています。
- ウェブサイト分析
- ウェブサイトのキーワード
- オーガニックランディングページ
- 検索広告
- オーガニック検索の競合
- 有料検索の競合
- キーワードジェネレーター
- キーワードの競合状況
- キーワード分析
- 競合のアフィリエイト
- キーワード別アフィリエイト
- ディスプレイ広告
例えば、「キーワードの競合状況」については、対象となるサイトと、競合サイトにおいて共通して流入しているキーワードを予測することや、競合ではトラフィックを獲得していて自社では獲得できていないキーワードの分析、競合よりもトラフィックが少ないキーワードなどを分析することができます。
また、広告の部分においては、ディスプレイ広告の分析など、競合サイトのURLを入れるだけで、どのようなディスプレイ広告を出しているのか、どんなクリエイティブを作っているのか、どれくらいの期間広告を表示させているのかなど、競合が実施している対策を丸裸にして確認することができます。
キーワードジェネレーターという機能を使うと、関連キーワードやトレンドキーワード、フレーズ一致のキーワードなど、キーワードの候補も充実しており、どれくらい検索されているのか、年間のトレンドはどのようになっているのか、検索意図の種類はどうなっているのかなどが分析できるようになっています。さらに、難易度を示してくれるため、上位表示させるために難しいキーワードを避けることができ、ゼロクリック率なども確認することができます。
■Similarweb利用がおすすめの人
- 競合サイトを分析したい方
- SEOだけではなくWeb広告も実施している方
- 幅広くデータ分析したい方
Similarwebは、自社サイト以外の競合サイトを分析するツールとしてはかなり優秀で、競合が何をしているか知りたい方にとてもおすすめです。競合だけではなく競合に類似しているサイトを見つけることや、競合がどのような広告を打ち出しているのか、キーワードでどのようなアフィエイトサイトがあるのかなど、世の中の競合サイトを見つけたいという方にはうってつけです。
■Similarweb利用のメリット・デメリット
・Similarweb利用のメリット
Similarwebのメリットは以下のような点があります。
・ SEOだけではなく広告にも活かせる
・ 競合を丸裸にできる
・ 多機能でさまざまな視点から分析できる
競合を分析するという点においては、SimilarwebはSEOだけではなく広告やアフィリエイト、類似サイトなどの分析ができるため、とてもメリットを感じる部分になるでしょう。
・Similarweb利用のデメリット
Similarwebを利用するデメリットに感じる部分としては、以下のような点があります。
・ 月々の費用が高額
・ すべての機能は使わない可能性がある
・ 具体的に何をすれば良いか見えづらい
ただ、SEO対策だけを実施したいという方には、できることが多すぎるため、うまく使いこなせない可能性もあるでしょう。また、金額が高額なため、手が出せないという方も多いかもしれません。
利用料金:スターター $1,500/チーム $14,000/ビジネス $35,000/エンタープライズ 要問い合わせ ※全て年額
無料トライアル:有り(7日間・サイト上にデモ有り)
公式サイト:https://www.similarweb.com/ja/
無料で使えるSEOツールおすすめ4選

ラッコツールズ|ラッコ株式会社

ラッコツールズでは、無料で利用できるWebツールが豊富に用意されています。SEO関連のツールも充実しており、見出し(hタグ)抽出、タイトル&メタ情報抽出、リンク(href、src)抽出、OGP確認、HTTPリクエスト確認などの機能が無料で利用できます。
ツールを使って出来ることや、SEO対策の活用例が詳しく掲載されているので、SEO初心者の方にもおすすめです。
■ラッコツールズの特徴
SEOツール「ラッコツールズ」の機能について詳しくご紹介いたします。
ラッコツールズでは、以下のようなデータが分析できます。
・ 見出し(hタグ)抽出
・ 文字数カウント
・ OGP確認
・ 一括URLオープン
・ リンク(href、src)抽出
・ タイトルタグ、メタタグ抽出
・ HTTPリクエスト確認
コンテンツ作成をしたいと思っている方には、見出しタグの抽出や文字数カウントの機能を利用して、狙ったキーワードで競合がどのようなコンテンツを作っているのか、文字数はどの様になっているのかなどを確認することができます。
また、自社サイトの運営において、ページ速度の調査をする上で、一括で複数のページを表示させたり、HTTPリクエストの確認をしたりするときにも無料でできるという点ではメリットがあるでしょう。
それぞれデータを取り出してくれるという部分は、「無料」という点では便利に利用できますが、データが出てくるだけという点においては、データの加工が必要だったり、そこからの分析が必要だったりしますので一手間加えることが必要かもしれません。
■ラッコツールズ利用がおすすめの人
- 文字数やタイトルなどコンテンツに関する情報を抽出したい方
- 上位サイトの見出しを確認したい方
ラッコツールズは、コンテンツを作成する上で上位表示の見出しが取り出せるなど、参考になるデータが取り出せます。ただし、CSVでダウンロードしたデータを自分なりに加工したり、見やすくしたりする必要はありそうです。
公式サイト:https://rakko.tools/
ohotuku.jp|株式会社ディーボ

検索順位チェックツールのBULLを手掛ける株式会社ディーボが、無料で公開しているツールです。簡易的な検索順位のチェックが可能で、WebサイトのGoogle検索での順位(100位まで)と、Yahoo!検索での順位(10位まで)を知ることができます。順位が圏外の場合は、「100位以下」「10位以下」と表示されます。検索キーワードは、最大3つまで設定できるようになっています。
■ohotuku.jpの特徴
SEOツール「ohotuku.jp」の機能について詳しくご紹介いたします。
ohotuku.jpでできることは、以下のような内容です。
・ 順位チェック
・ キーワード選定
・ リダイレクトチェック
・ キーワード出現率
・ 関連語や候補キーワードのチェック
・ IP分散およびドメイン年齢チェック
・リダイレクト設定アドバイス
・キーワード出現率チェック
・ 内部リンクのアンカーテキストチェック
・ 競合サイトターゲットキーワード調査
キーワード選定機能では、キーワードを入力すると関連するキーワードが表示され、SEO難易度や月間検索数を調査することができます。
株式会社ディーボでは、「KEYWORD FINDER」という有料版のツールも提供されており、有料版のKEYWORD FINDERにはキーワードの選定などもサポート機能がついていますが、ohotuku.jpは無料版となるため、自分である程度データを加工した上でキーワードを選定する必要があります。
■ohotuku.jp利用がおすすめの人
- 簡単にキーワード候補を調査したい方
- ドメインの年齢を調査したい方
ohotuku.jpは、キーワードの候補を出したり、ドメインの年齢をパッと調べたりしたいという方にはおすすめのツールですが、できることが限られているため、SEO全体の対策をするには物足りなさを感じるかもしれません。
公式サイト:https://ohotuku.jp/rank_checker/
akakurage.jp|株式会社ディーボ

こちらも株式会社ディーボが提供する無料ツールで、被リンクのチェックを行うことができます。Webサイトの被リンクを洗い出し、安全な被リンクと危険な被リンクを表示します。ここで言う危険な被リンクとは、Googleが推奨しない質の低い被リンクのことを指し、今後ペナルティの要因になる、あるいは既にペナルティを受けていると判断されています。
なお、ツールの利用にはメールアドレスの登録が必要で、一部利用回数などの制限があります。
■akakurage.jpの特徴
SEOツール「akakurage.jp」の機能について詳しくご紹介いたします。
・リンクの有無
・タイトルのタグ
・冒頭テキスト
・アンカーテキスト
・nofollow
・外部発リンク数
・ディレクトリ型リンク
・相互リンク
・英語サイト
・有料リンクネットワーク
このように、akakurage.jpは「被リンクチェック」のためのツールとなっており、被リンク対策をしたい場合や、自社サイトの危険な被リンクをチェックしたいときに便利なツールです。
■akakurage.jp利用がおすすめの人
- 被リンクをチェックしたい人
- 無料で利用したい人
akakurage.jpは、被リンクチェックに特化したツールとなるため、SEO対策を総合的にできるツールではありませんが、被リンクチェックのみの対策にはおすすめです。
公式サイト:https://akakurage.jp/
リンクチェッカー|株式会社エスロジカル

リンクチェッカーは、リンク切れをチェックできる無料ツールです。使い方は簡単で、サイトURLを入力してチェックボタンを押すだけ。ワンクリックだけでサイト全体のリンク切れをチェックできるため、こまめなチェックを行いやすいでしょう。
調査結果は、「調査済数」「エラー数」「残調査数」の3つで表示され、各エラーの詳細も確認できます。
■リンクチェッカーの特徴
リンクチェッカーはブラウザ上でURLを入力するだけで、サイト内のリンク切れをすべてチェックすることができます。無料プランと有料プランがあり、無料プランでもサイトの調査ができます。 有料プランでは、チェック結果を途中で確認することができる「一時停止機能」や、チェック処理のsleep間隔を自由に設定することができる「リクエスト間隔の設定」などがあります。
■リンクチェッカー利用がおすすめの人
・リンク切れをチェックしたい人
リンクのチェック切れを調査したい人におすすめです。
公式サイト:https://www.dead-link-checker.com/ja/
SEOツールの導入効果&メリット

SEOツールを導入する大きなメリットとして、SEO対策の効率化が挙げられます。競合サイトの分析やキーワード選定、検索順位のモニタリングには多くの時間と手間がかかりますが、SEOツールを利用すれば煩雑な作業を自動化できます。ハイレベルな分析機能を利用して、精度の高いSEO施策が打てるのも利点です。
また、自社でSEO対策を完結できれば、外注する必要がなくなります。外注から自社業務に切り替えることで、大幅なコスト削減も期待できます。SEOノウハウの蓄積と共有により、組織全体のレベルアップが図れるのも魅力です。
自社に最適なSEOツールを導入しよう
この記事では、SEOツールの種類や選定のポイント、無料・有料のおすすめSEOツールを紹介しました。SEO対策やコンテンツマーケティングに本腰を入れるのであれば、SEOツールは必須といっても過言ではありません。
SEOツールがあれば、効率的かつ効果的なSEO対策が実現します。まずは、自社サイトの課題や目標を明確にして、それらをクリアするために最適なSEOツールを導入しましょう。
記事の監修者
藤井 慎二郎 / 株式会社オロパス 代表取締役
SEOコンサルタントとしてBtoB、BtoC問わず、1,000社以上のWebサイトをコンサルテイングを行ってきた実績を持つ。経営軸の高い視座で戦略的にSEOを進めることが得意。 2014年に現在の株式会社オロパスを設立。それまでのSEO知見を活かしてSEOツール「パスカル」を開発。










