【最新版】無料で使えるSEOツールをご紹介! 目的別にチェックできるおすすめ13選

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“サイトのPV数が伸びない”と、悩みを抱えていませんか? そんな状況打破に役立つのがSEO対策です。今回は、2023年現在活用できる、無料のSEO対策ツール最新情報をまとめました。検索順位調査やキーワード選定、競合サイト分析など、目的別に活用できるツールを13選ご紹介します。

SEOツールのランキングは、以下の記事でぜひチェックしてみてください。

SEOイメージ

【関連記事】【2022年最新版】SEOツール利用企業数(公式発表参照)ランキングトップ5! おすすめ16選も

WebサイトのSEO対策に利用するSEOツールは、検索ランキングデータのチェックや競合分析など複数の機能を備えています。SEOツール選びが難しいと感じる方に向けて、2022年最新版SEOツール利用企業数ランキングトップ5をご紹介。おすすめツール16選とともに比較検討してみてください。


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SEO対策はなぜ必要? ツールを使う目的とは?

PCとSEOの文字

Webサイトを作るなら「知ってもらうこと」が大切

ただ記事をたくさん書いていても、読者に知ってもらう機会がなければせっかくの努力も報われません。そのためには検索エンジンにおいて記事が上位表示される必要があります。すなわちSEO対策が必要になり、それを支援してくれるのがSEOツールです。

SEO対策の目的は検索上位のその先にある

ただし、検索エンジンで上位に引っかかるだけでは目的達成には不十分です。良質なコンテンツによって、記事を検索したユーザーの期待を裏切らない本当に知りたい情報を提供すること、そして最終的に自分のWebサイト運営の目的を果たすことがSEO対策の終着点です。

SEOのドット文字

【関連記事】SEOツールとは? 7つの機能と導入効果、おすすめのツールを解説

この記事ではSEOツールの機能や種類、選び方をまとめて解説しています。後半では、無料と有料別におすすめのSEOツールにも触れています。最後まで読むとSEOツールに関する知識が深まるので、SEOツールの導入を検討している方は参考にしてみてください。

SEO対策のメリットとツールを使うべき理由とは

PCと目覚まし時計

SEO対策は無料でも十分な改善が期待できる

SEO対策は知識や方法がわかっていればすぐにでも試せる対策です。無料で施策できるため、コストに余裕がなくても取り組みさえすれば改善が期待できます。作成した記事が検索の上位にあがりかつ良質なコンテンツであれば、記事そのものが資産になるでしょう。

最適なSEO対策を行えば、記事を多くの人に見てもらえるだけでなく、高いブランディング効果が期待できます。認知度が高まりSNS集客も増加すれば、ひとつひとつのアプローチに対して広告を出したりダイレクトメールを送ってアピールすることなく、マーケティングの費用を削減しながらWebサイト自体の最終目的(商品販売やサービス契約など)につなげることも可能です。

ツールを駆使すれば、SEO対策がより簡単に

SEO対策はいつでも始められますが、対策自体はある程度難易度が高いです。複雑な原因が順位に影響するため分析が難しく、かつSEO対策は効果が表れるまでに時間がかかるため、すぐにどう効果があったのかを把握できないこともデメリットです。また、SEO対策を考慮しながら記事を作成するのには時間もかかり、公開前のコンテンツ作成自体に費用がかかる場合もあります。

これらのSEO対策の地道な作業の上では、デメリットをできるだけ防ぎ、本来の業務に支障を出すことなく効率良く行うことがポイントです。そのためのサポートとして詳細な分析ができるSEOツールが役立ちます。SEOツールを上手に使いこなせば、効率もアップし、より成功率を上げながらSEO対策に取り組めるでしょう。

役立つツールを探そう~SEO対策の考え方と種類~

PCにつながるデバイスなどのイラスト

内部対策と外部対策について

SEO対策には、内部対策と外部対策の違いがあり、取り組みの方向性も変わってきます。内部対策は、Webサイト自体の内部に向けられたもので、良質なコンテンツを制作する上でも役立つ対策です。外部対策は、サイトに対する外部からの評価のようなもので、被リンクという形で表れるため直接的に働きかけるのは難しい部分です。これらはそれぞれ視点が違うため、双方をより良く管理していくことが必要になるでしょう。

いくらリンクを貼ってもらっても、Webサイトの中身がよくなければブランディングなどにはつなげられません。とはいえ被リンク状況を軽視してもSEO対策は上手くいかないでしょう。そのために、双方を検討し、内部対策には内部対策用のツール、外部対策には外部対策用のツールとして、分けてツールを選ぶこともポイントです。

SEOツールには目的によって様々な種類がある

SEOツールにはそれぞれの得意分野について種類が分けられ名前が付いています。内部対策ツールや外部対策ツール以外にも様々な種類があるので、全体を見て違いを把握しておくと選びやすくなります。

<よく登場するSEOツールの種類>

  • ・検索順位調査ツール…自分のWebサイトのページが、検索でどの順位にいるかなどがわかるツールです。
  • ・キーワード選定ツール…特定のキーワードが検索エンジンで検索される頻度などがわかり、どのキーワードを使えば検索上位がねらえるかのヒントになるツールです。
  • ・競合サイト分析ツール…自社Webサイトのライバルとなる競合サイトの分析に役立つツールです。

ただ、これらはツール自体が統合型となっているものもあるので一概に種類だけで選ぶのは難しい面があります。例えば、コンテンツ分析ツールでもコンテンツ分析に特化しているだけでなく、競合調査もできるなど包括的な機能を持っているものもあるので、ツールの機能だけで振り分けて選別するのは困難です。そのため、ツールの種類を大まかに把握したら、目的に合わせて必要な機能を持つツールを選び使い分けるなどして工夫して取り入れるのが良いでしょう。

内部対策におすすめの無料SEOツール4選

鍵穴と鍵

先ほどご説明したように、SEOツールは複数の機能を備えているものもあるため、例えばツールの情報をまとめたサイト等を見ても、そのサイトによってカテゴライズのされ方が異なる場合があります。最初から細かく分析してツールを探すのが難しいときには、内部対策というカテゴリで挙がってくるツールをチェックしてみるのもおすすめです。

Google Search Console

「Google Search Console」は、Googleの提供する無料サービスで、Webサイトの掲載順位を把握するのに役立つツールです。利用にはGoogleアカウントや適応するブラウザが必要になりますが、有料となるオプションなどはなく、Search Consoleに登録するだけで開始できます。よくわからない場合は、初心者向けの資料としてスタートガイドもあるので参考にしてみてください。

Googleに特化したツールではありますが、SEO対策の基本としてGoogleの対策がよく挙げられるのでその点でも効果は期待できるでしょう。またこちらのツールでは被リンクのチェックもできるため、外部対策としても併せて役立ちます。

▼Google公式 Search Console の概要ページ
https://support.google.com/webmasters/answer/9128668?hl=ja&ref_topic=9128571

SEO Pack(内部SEOスコア – SEO内部対策チェックツール)

「SEO Pack」では有料のサービスを提供していますが、公式ホームページ内にある「内部SEOスコア – SEO内部対策チェックツール」は無料で利用できるツールとなっています。ブラウザ上で利用できるので、ダウンロードする手間もなく気軽に活用しやすいのもメリットです。

調べたいWebサイトのURLと対策キーワードを入力するだけで、SEO内部要因に関するチェックをGoogleガイドラインや「SEO Pack」独自の基準で採点して、総合評価として100点満点で教えてくれます。自分のWebサイトだけでなく、ライバルのサイトを調べることで点数を比較できるのもポイント。それによってSEO対策上どのような点に問題があるのかも導き出せるため、簡易的な競合サイト分析ツールとしても役立つでしょう。

▼SEO Pack 公式サイト
https://seopack.jp/inside_score/

高評価

「高評価」は、Webサイトの個々のページに対して指定キーワードを元にSEO対策度合いをチェックできるコンテンツSEOツールです。総合得点のほかに、タイトルやディスクリプション、SSLなど基本情報の各項目の評価とアドバイスを一括で確認できるのでどの部分を改善したら良いのかが一目でわかります。

また、ページ内で使用されている単語の上位について使用回数や含有率なども踏まえた分析結果がわかるため、対策したいキーワードと文章の構成の見直しなどをする上でも役立つでしょう。ほかにも、見出し情報や代替テキスト情報、発リンクなど、SEO対策で参考になるポイントごとの一覧も表示されます。

▼高評価 公式サイト
https://ko-hyo-ka.com/

SEOチェキ!

「SEOチェキ!」は、WebサイトのURLを貼るだけで、ブラウザ上で簡単に簡易的なコンテンツ分析や検索順位確認などができるツールです。複数の項目が選択でき、サイトSEOチェック、検索順位チェック、キーワード出現頻度、発リンク、Whois情報としてドメイン所有者の情報などがそれぞれ確認できるシステムです。

サイトSEOチェックでは、タイトルやディスクリプション、h1タグ、Alexaランキングなど総合的な情報が抽出できるので、まずはここから始めてみるのもおすすめ。検索順位チェックでは、キーワードを入力すると、GoogleとYahoo!の順位がそれぞれ表示されます。発リンクチェックでは外部と内部双方への発リンク状況がわかります。

▼SEOチェキ! 公式サイト
https://seocheki.net/

外部対策におすすめの無料SEOツール3選

スマートフォンを持つ手

外部対策では、主に被リンクチェックツールが役立ちます。自分のWebサイトを他のサイトでリンクしてもらえると、そこからの流入が期待できるためSEO対策では重要なポイントとなります。同時にスパムリンクの発見にも役立つので、リンク数だけでなくリンク元もよく確認してみてください。

Hanasakigani

「Hanasakigani」では、自分のWebサイトの被リンクチェックと、競合サイトの被リンクチェックができるサービスです。どちらも最大10件まで調査してくれ、データをCSVで保存することも可能です。ブラウザ上でWebサイトのURLを入力するだけでチェックできるのでお手軽です。

競合サイトの被リンクチェックでは、キーワードと自分のWebサイトのURLを入力すると、該当ページの外部被リンク数、被リンクドメイン数、ドメイン年齢などを一覧で確認できます。

▼Hanasakigani 公式サイト
https://hanasakigani.jp/

Link Explorer

「Link Explorer」は、SEOを専門に扱う会社「Moz」が提供する海外サイトのツールで、40兆以上のリンクデータベースを持っている被リンクチェッカーであることが強みです。会員登録しないと利用できないことや英語で書かれていることなどで、少し利用のハードルはありますが、比較的詳しく被リンク情報を確認できます。英語が苦手な方は、Google翻訳の使用やレビュー記事などを参照してみてください。

調査では被リンク数だけでなく、ドメインパワーやスパムスコアなどもチェックできるのが特徴です。無料で利用するには回数や表示件数などの制限があります。

▼Moz Link Explorer 公式サイト
https://moz.com/link-explorer

SEOTOOLS

被リンクチェックに特化したツールは海外サイトも多い中、「SEOTOOLS」は日本語で使いたい方にもおすすめの簡易的で使いやすいツールです。他のサイトと比較すると調査に多少時間がかかる場合がありますが、ブラウザ上で調べたいWebサイトのURLを入力するだけでチェックできます。

チェックでは、Googleでの被リンク数やドメイン分散、IPアドレス分散などの評価と、アルファベット判定の総合評価などが表示されます。ただこのツールでは全ての被リンクを検索することができないため、あくまでも簡易的な目安になります。また同会社のサービスには、より幅広く分析できるSEOアクセス解析ツールなどもあります。

▼SEOTOOLS 公式サイト
https://www.seotools.jp/005_linkcheck/

検索順位を調査できる無料SEOツール2選

番号が書かれた陸上競技場のトラック

検索エンジンの上位にあがることで記事が読まれやすくなるため、SEO対策で検索順位を上げることは重要な事柄です。そのためには、キーワード選定や記事の質を上げることが必要になりますが、まずは現在の位置を把握することがポイントになるでしょう。そこで、検索順位チェックツールが役立ちます。

検索順位チェッカー

「検索順位チェッカー」は、ブラウザ上でWebサイトとキーワードを入力するだけで簡単に診断してくれるツールです。キーワードは5つまで設定でき、それぞれの分析結果がわかります。Google、Yahoo!、Bingと3つの検索エンジンについて、対象URLの100位までの順位とヒット数を調べてくれるのが特徴。また、選択すればスマホ版もチェックすることができ、3つの検索エンジンのスマホ版の順位も調査できます。

調査レポートはCSV形式でダウンロードすることが可能です。検索条件を入力した際に「この条件を保存」というボタンをクリックすると、その後1年間はサイトにアクセスした際に簡単に情報が呼び出されるのも便利な機能です。

▼検索順位チェッカー 公式サイト
https://checker.search-rank-check.com/

GRC

「GRC」は、ダウンロード&インストールしてから使うタイプのツールです。公式ホームページ内でダウンロードから基本的な使い方まで詳しく説明されていますので、ツールに慣れていない方でもやりやすいでしょう。基本はWindows用ですが、Macで使う方法も掲載されています。

ツールを起動させて、サイト名やURL、検索語を入力しチェックボタンを押すと、Google、Yahoo!、Bingにおける検索順位が表示されます。また、過去の調査結果を元にグラフで表してくれるのも特徴です。無料版はURLは3つ、10項目までなどの制限がありますので、効率良く活用しましょう。有料版は段階別のプランがあり、金額のアップごとにURL数や検索語数も増えていきます。

▼GRC 公式サイト
https://seopro.jp/grc/

キーワード選定ができる無料SEOツール2選

パソコンの検索画面とキーボードを操作する手

キーワード選定ツールは、どんな記事を書けば良いのかわからないときにも参考になるツールです。自分のWebサイトに合う記事でかつ需要のある記事を書く上で、どんなワードを使えば良いのかのヒントになり、ページを検索上位に上げるためにも役立ちます。

Google広告 キーワードプランナー

Googleの提供する「Google広告 キーワードプランナー」は、Google広告にログインして使うツールです。根本的にはGoogleで広告を出す際に役立つサービスで、キーワードごとの見積り金額などがわかるものになりますが、キーワード候補を調査する機能としても役立ちます。

まずは新しいキーワードを見つけるステップからのスタートで、候補のワードを入力すると関連するキーワードのリスト表示が見られます。キーワードが検索されている頻度や検索数の推移などのデータもわかるので、これらの情報も先を見据えた記事作りの参考になるでしょう。

▼Google広告  キーワードプランナー 公式サイト
https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

aramakijake.jp

「aramakijake.jp」の「検索数予測ツール」は、特定のキーワードをブラウザ上に入力して調査できるツールです。簡易的で使いやすいので、記事制作のアイディア探しなどにさっと調査したいときにもおすすめ。ワードを入力すると、GoogleとYahoo!の月間推定検索数やランキング形式の月間検索アクセス予測数に加えて、関連語も表示されます。関連語で出たワードについてもワンクリックで同じチェックができるので便利です。

調査データはCSV形式で保存することもできます。また別タブで「競合検索数予測ツール」の調査も可能です。WebサイトのURLと3つまでのキーワードを設定すると、対象ワードごとの月間推定検索数や関連語の月間推定検索数のほか、現在の順位なども表示されます。

▼aramakijake.jp 検索数予測ツール 公式サイト
https://aramakijake.jp/

競合サイトが分析できる無料SEOツール2選

表彰台のイラスト

競合サイトの情報を把握しておくことは、自社サイトの差別化を図り検索上位を狙う上でとても大切です。単にライバルに勝つという目的だけでなく、良い部分は取り入れるなど、上質なコンテンツ作りを目指してメリットの多い分析を行ってみましょう。

SimilarWeb

「SimilarWeb」は海外製のツールですが、日本語を選択できるので英語が苦手な方でも使いやすいツールです。無料版と有料版があり無料版にはユーザー数や分析可能期間などの制限がありますが、簡易的な競合分析であれば無料版でも十分に使えるでしょう。また、ブラウザ上にURLを入力するだけで調査できるところも魅力です。

URLを入力して検索をすると、そのWebサイトの説明から国ランク、カテゴリランク、合計訪問数、平均滞在時間などの様々な情報が表示されます。過去3か月の総訪問数もグラフで表示されるため一目でわかりやすいでしょう。サイトの訪問者がどのようなことに興味を持っているか、競合および類似サイトなどもわかるので、自分のWebサイトの分析としても役立つ機能があります。

▼SimilarWeb 公式サイト
https://www.similarweb.com/ja/

SEOquake

「SEOquake」は、ブラウザ用の無料のプラグインによるツールで、Google Chromeから利用できます。また、同じくFirefoxには「SeoQuake SEO extension」がありますので、ご利用のブラウザに合わせて選んでみてください。

調べたいWebサイトの、被リンク数や、Google検索順位、Alexaランク、Facebookのいいねの数、キーワード調査など様々なデータがわかるので、競合サイトの分析だけでなく自分のWebサイトの内部対策としても役立つ情報が収集できるでしょう。

▼SEOquake 公式サイト
https://www.seoquake.com/index.html

継続を視野に入れるなら、無料体験版がある有料ツールもチェック!

PCに表示されたグラフを指すペン

無料版と比較すると有料版の方がより機能が充実しているため、SEO対策にコストの余裕がある場合は最初から有料版を検討するのもひとつの方法です。ただ、有料版は機能が充実しているぶん使いこなすための知識が必要になり難しいものもあるため、内容を調査してから選ぶと良いでしょう。無料体験版のあるツールは実際に体験してから選べるので便利です。

パスカル

「パスカル」には、コンテンツ分析、キーワード分析、競合分析、ランキング取得などの機能があり、ライト、プロ、アナリストの3段階の料金プランから選択可能です。無料体験版は、製品版と同じものを土日を含まない4日間活用できます。

▼パスカル 無料体験版申込みページ
https://www.pascaljp.com/form/freetrial.html

EmmaTools

「EmmaTools」は、SEO対策の元にライティングを行う場合に特化したツールで、上位表示に役立つキーワードの自動提案や、完成したコンテンツの自動分析などを行ってくれます。プランは1つのみで、無料トライアルを実施しています。

▼EmmaTools 公式サイト
https://emma.tools/

SEOツールを上手に駆使してプロの手法を目指そう!

SEO対策は一から情報を集めて対策を練るとなると難しいですが、無料のSEOツールを使えば誰でも簡単にSEO対策に取り組むことができます。

ツールを上手に使いこなして、プロの手法を目指しながら徹底して行ってみましょう。

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