web制作会社のおすすめ15選!各会社の特徴をわかりやすく解説

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Web制作会社のおすすめ会社を紹介しています。優れたWebサイトは、企業の集客・採用・ブランディング・問い合わせ数の向上に直結します。

しかし、自社だけでホームページ制作を進めるには、UI/UX設計、デザイン、システム開発、SEO対策、運用体制、コンテンツ制作など、多くの専門スキルが必要になるのです。

そのため、適切なWeb制作会社をパートナーとして選べるかどうかは、サイトの成功だけでなく、その後のビジネス成長にも大きく影響します。

とはいえ、Web制作会社は大手から中小まで数多く存在し、得意分野もデザイン・マーケティング・EC構築・開発・ブランディングなどさまざまです。「どの制作会社が自社に合っているのか分からない」「見積もりの妥当性が判断できない」という声も多く、選定に悩む企業は少なくありません。

そこで本記事では、SEO会社である当社が、Web制作会社のおすすめ15選を厳選しました。

  • 会社規模の大きい制作会社
  • SEOやマーケティングに強い会社
  • DX支援が得意な会社
  • デザイン特化の制作会社
  • ECサイト構築に強い制作会社

といった強み別のカテゴリで比較しながら紹介します。Web制作会社の選び方・料金相場・依頼の流れまで、初めて依頼する方でも理解しやすい形で伝えておりますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読むことで、自社の目的や予算に合った最適なWeb制作会社をスムーズに選べるようになります。

 この記事のポイント

・Web制作会社をカテゴリ別(大手・SEO・DX・デザイン・EC)に厳選して紹介
・自社の目的に合う制作会社を選ぶことが成果のカギ
・制作会社ごとの強みや対応領域を比較しやすく整理
・Web制作の流れと選び方のポイントをわかりやすく解説
・料金相場の目安もまとめ、予算感を把握しやすい構成に

藤井 慎二郎の写真

記事の監修者

藤井 慎二郎 / 株式会社オロパス 代表取締役

SEOコンサルタントとしてBtoB、BtoC問わず、1,000社以上のWebサイトをコンサルテイングを行ってきた実績を持つ。経営軸の高い視座で戦略的にSEOを進めることが得意。
2014年に現在の株式会社オロパスを設立。それまでのSEO知見を活かしてSEOツール「パスカル」を開発。

目次

おすすめWeb制作会社15選|比較一覧表

まずは、主要なWeb制作会社15社を一覧で比較してみましょう。
各社の対応領域や得意分野、料金目安、特徴をひと目で確認できるようにまとめています。
自社の規模や目的に合う制作会社を選ぶ際の大まかな指針として、ぜひ参考にしてください。

上記の一覧表だけでも、Web制作会社ごとの特徴や得意分野の違いが見えてきます。ただし、実際には「規模」「得意領域」「制作体制」によって向いている企業が大きく変わってきます。

次の項目からは、強み別にWeb制作会社をカテゴリごとに紹介し、より具体的に自社に合う候補を絞り込めるよう解説していきます。

会社規模の大きいWeb制作会社

大手Web制作会社は、豊富な制作実績・大規模な制作体制・幅広い専門分野への対応力が大きな強みです。コーポレートサイトやブランドサイトなど、企業の顔となるWebサイト制作では「品質・管理体制・信頼性」を重視したい企業も多く、こうした大手制作会社が選ばれる傾向があります。

特に、「大規模リニューアルを安心して任せたい」「複数の部署が関わるプロジェクト」「ブランド価値を高めるクリエイティブが必要」といった要件の場合、制作体制の厚い大手制作会社は大きなメリットがあります。

ここでは、企業規模の大きさによる安心感と総合力を備えたWeb制作会社をピックアップし、それぞれの特徴や強みを紹介します。

株式会社アライバルクオリティー

株式会社アライバルクオリティーは、大規模なWebサイトやブランドサイト制作を多く手がける実績豊富なWeb制作会社です。
コーポレートサイト、ブランドサイト、ECサイトなど幅広く対応し、要件定義・デザイン・コーディング・システム開発・運用支援までワンストップで提供可能です。ブランド表現力とデザイン品質が高く、大手企業や中堅企業のリニューアル案件にも強い評価があります。

「企業のブランド価値を高めたい」「大規模なサイト制作を安心して任せたい」という企業と相性が良く、制作後の改善・運用まで一貫してサポートできる体制も魅力です。

項目詳細
会社名株式会社アライバルクオリティー
対応領域コーポレートサイト / ブランドサイト / ECサイト / システム開発
得意分野デザイン / ブランディング / マーケティング設計 / ワンストップ制作
料金目安要問い合わせ
特徴大手実績多数 / 高品質デザイン / 幅広い業界対応
向いている企業企業規模の大きい会社 / ブランド強化を重視したい企業
公式サイトhttps://arrival-quality.com/

株式会社ジーピーオンライン

株式会社ジーピーオンラインは、創業20年以上の実績を持ち、大規模サイトや複雑な構造のWebサイトにも対応できる総合力の高いWeb制作会社です。

企画・要件定義・デザイン・コーディング・CMS構築・システム開発まで一貫対応できる制作体制を持ち、特に「品質管理体制(セキュリティ・プロジェクト管理)」に強みがあります。コーポレートサイト、ブランドサイト、キャンペーンサイト、ECサイトなど幅広い領域に対応しており、スピードより「正確性・管理精度・再現性」を求める企業に適した会社です。

また、担当チームの経験値が高く、コミュニケーション品質も安定しているため、複数部門が関わる大規模プロジェクトにも向いています。「外部パートナーに丸ごと任せたい」「運用改善まで長期的に支援してほしい」というニーズを持つ企業と相性が良い制作会社です。

項目詳細
会社名株式会社ジーピーオンライン
対応領域Web制作全般 / コーポレートサイト / CMS / システム開発 / ECサイト
得意分野UI/UX設計 / 開発 / 運用改善 / プロジェクト管理
料金目安要問い合わせ
特徴創業20年以上 / 品質管理体制が強い / 多様な業界の制作実績
向いている企業大規模サイトを構築したい企業 / 開発力を求める企業
公式サイトhttps://www.gpol.co.jp/

株式会社ミツエーリンクス

株式会社ミツエーリンクスは、上場企業としての信頼性と大規模な制作体制を持ち、多言語サイト・コーポレートサイト・UX/UI 改善に強みを持つ日本を代表するWeb制作会社です。

大手企業やグローバル展開企業のサイト構築実績が多く、アクセシビリティ対応、情報設計、CMS構築、ガバナンス強化など「大規模案件で必要とされる品質管理能力」に優れています。国内外のガイドラインに基づいた高品質なサイト制作が可能で、複雑な要件や多言語対応が必要なプロジェクトにも柔軟に対応できます。

特に、海外拠点との連携や、大規模リニューアルが必要なコーポレートサイト、ブランドサイトの制作依頼が多く、確実性を重視する企業に適しています。「失敗できないプロジェクト」「管理体制・品質基準の高さを求める企業」との相性が非常に良い制作会社です。

項目詳細
会社名株式会社ミツエーリンクス
対応領域コーポレートサイト / 多言語サイト / CMS構築 / UX改善 / アクセシビリティ
得意分野多言語対応 / UX / 情報設計 / 品質管理 / 大規模サイト構築
料金目安要問い合わせ
特徴上場企業 / 600名規模の制作体制 / グローバル案件に強い
向いている企業大規模リニューアル / 多言語対応が必要な企業 / 品質重視の企業
公式サイトhttps://www.mitsue.co.jp/

SEOやマーケティングに強いWeb制作会社

SEOやマーケティングに強いWeb制作会社は、デザインだけでなく「検索流入」「導線設計」「問い合わせ獲得」など、事業成果を重視したサイト制作を得意としています。集客や売上を強化したい企業は特に、マーケ視点を持つ制作会社を選ぶことで成果につながりやすくなります。

株式会社エムハンド

株式会社エムハンドは、SEO内部対策やUX改善、マーケティング導線設計を得意とするWeb制作会社です。

検索流入を増やすための構造設計やキーワード戦略に加え、デザイン性とマーケティング視点を両立させた制作が評価されています。

コーポレートサイト、サービスサイト、採用サイトなど幅広く対応し、「集客ができるWebサイト」を目的とする企業との相性が良い会社です。検索順位改善や問い合わせ数の増加を目指す企業におすすめです。

項目詳細
会社名株式会社エムハンド
対応領域コーポレートサイト / 採用サイト / コンテンツ制作
得意分野SEO内部対策 / UX改善 / 導線設計
料金目安80〜250万円
特徴デザイン×SEOに強い / BtoBサイトの実績多数
向いている企業集客を強化したい企業 / BtoB企業
公式サイトhttps://www.m-hand.co.jp/

株式会社LIG

株式会社LIGは、自社のオウンドメディア「LIGブログ」で知られる、コンテンツ制作とSEOに強いWeb制作会社です。
記事制作や取材コンテンツなど、情報発信力を活かしたサイト構築が得意で、デザイン性の高いコーポレートサイトやCMS構築にも対応しています。

検索流入を重視したサイト運用、メディア改善、SEO強化を求める企業から高い支持を受けています。「発信力を高めたい」「コンテンツ中心のサイトを作りたい」という企業と特に相性が良い制作会社です。

項目詳細
会社名株式会社LIG
対応領域Web制作 / CMS構築 / オウンドメディア制作
得意分野SEO / コンテンツ制作 / メディア運用
料金目安100〜300万円
特徴オウンドメディア運営に強い / 発信力の高い制作が可能
向いている企業コンテンツ強化 / SEO重視の企業
公式サイトhttps://liginc.co.jp/

ネットイヤーグループ株式会社

ネットイヤーグループ株式会社は、デジタルマーケティングとWeb制作を統合的に支援できる大手企業です。

企業のマーケティング戦略をもとに、ユーザー体験(UX)を最適化したサイト構築を行い、広告・CRM・分析など複数領域を組み合わせたWeb改善を得意としています。

中堅〜大手企業のサイトリニューアルやDX推進プロジェクトの実績も多く、マーケティング視点から長期的に成果を出したい企業に向いています。「Webサイトを事業成長に直結させたい」という企業と相性が良い制作会社です。

項目詳細
会社名ネットイヤーグループ株式会社
対応領域Web制作 / デジタルマーケティング / DX支援
得意分野データ分析 / 戦略設計 / マーケティング改善
料金目安要問い合わせ
特徴大企業案件多数 / マーケティングと制作の統合支援
向いている企業戦略的にWebを強化したい中堅〜大手企業
公式サイトhttps://www.netyear.net/

DX支援に強いWeb制作会社

DX支援に強いWeb制作会社は、Webサイト制作だけでなく、業務効率化やシステム開発、CMS構築、外部システム連携など「サイトの裏側の仕組み」まで含めて支援できる点が特徴です。

大規模なリニューアルや複雑な要件を含むプロジェクトでも、技術的な専門性とプロジェクト管理力で対応できる企業が揃っています。

株式会社キノトロープ

株式会社キノトロープは、大規模なコーポレートサイトや多階層サイトの制作に強みを持つWeb制作会社です。情報設計やUX改善を得意とし、CMS構築やワークフロー設計など“システムとWebの融合”が必要なプロジェクトに適しています。官公庁・大企業の実績も多く、品質管理が徹底されている点も特徴です。

特に、多言語対応や複雑な階層設計が必要なサイト、社内外のシステム連携を伴うプロジェクトなどで強みを発揮します。「技術力の高いパートナーを探している」「大規模リニューアルを確実に成功させたい」という企業に向いています。

項目詳細
会社名株式会社キノトロープ
対応領域大規模Webサイト / CMS構築 / 情報設計 / UX改善
得意分野システム連携 / 情報設計 / 技術要件の多いサイト
料金目安要問い合わせ
特徴官公庁・大手企業実績 / CMSに強い
向いている企業複雑な要件のサイトを制作したい企業
公式サイトhttps://www.kinotrope.co.jp/

GIG株式会社

GIG株式会社は、Web制作×システム開発×UI/UXデザインをワンストップで提供できる“技術志向のWeb制作会社”です。Webアプリ開発や業務システム構築、CMSのカスタマイズなど、Webサイトを軸としたDX支援を幅広く行っています。技術力に加えて、要件定義やサービス開発の上流から入れる点も魅力です。

「Webだけでなく、業務フローやプロダクト改善まで踏み込みたい」「サービス開発も合わせて相談したい」という企業から支持されている会社です。特に、スタートアップやSaaS企業などスピード感のある開発を求める企業に向いています。

項目詳細
会社名GIG株式会社
対応領域Web制作 / アプリ開発 / システム開発 / CMS構築
得意分野DX支援 / UI/UX / 要件定義
料金目安要問い合わせ
特徴技術力が高い / Web×システム開発に強い
向いている企業プロダクト開発も含め相談したい企業
公式サイトhttps://giginc.co.jp/

アクセンチュア株式会社

アクセンチュア株式会社は、世界的に有名なコンサルティングファームで、DX推進・システム開発・業務改革といった領域まで包括的に支援できる超大手企業です。Web制作単体ではなく、戦略立案から業務改善、デジタル化、顧客体験(CX)の最適化まで、幅広い視点でWebプロジェクトを支援できます。

特に、企業規模が大きく、Webサイトを事業全体の課題解決の一部として改善したい企業に向いています。「Web制作=DXプロジェクトの一部」という考え方の企業に最適なパートナーです。

項目詳細
会社名アクセンチュア株式会社
対応領域DX / Web制作 / 業務改革 / システム開発
得意分野DX推進 / デジタル戦略 / 大規模プロジェクト
料金目安要問い合わせ
特徴グローバル体制 / 幅広いデジタル支援
向いている企業DXを軸にWeb改善を進めたい企業
公式サイトhttps://www.accenture.com/jp-ja

デザインに強いWeb制作会社

デザインに強いWeb制作会社は、ビジュアル表現や世界観づくりに優れており、ブランド価値を高めたい企業や、洗練された、質の高いサイトを求める企業に選ばれやすいのが特徴です。UX/UIや写真・映像のクオリティにもこだわるため、クリエイティブ領域を重視したい場合に向いています。

株式会社アマナ

株式会社アマナは、写真・映像・ビジュアルデザインを中心としたクリエイティブ制作に強みを持つ企業です。

広告やブランドクリエイティブ分野で豊富な実績があり、Webサイト制作においても高い表現力を求める企業から選ばれています。商品の魅力や世界観を丁寧に表現するビジュアル制作に定評があります。

ブランドの世界観を重視したい企業や、写真や映像を駆使したコンテンツ制作が必要なプロジェクトに最適です。デザイン性とビジュアル表現を軸に、企業価値を高めたいケースで力を発揮します。

項目詳細
会社名株式会社アマナ
対応領域Web制作 / 写真 / 映像制作 / グラフィック
得意分野ビジュアル制作 / デザイン
料金目安要問い合わせ
特徴高い表現力 / クリエイティブ実績多数
向いている企業ブランド表現を重視する企業
公式サイトhttps://amana.jp/

株式会社グッドパッチ

株式会社グッドパッチは、UI/UXデザインとプロダクトデザインに強みを持つデザインカンパニーです。

デジタルプロダクトやWebサービスの改善に強く、ユーザー体験を軸にしたデザイン設計を得意としています。グッドデザイン賞受賞歴もあり、デザインの質・プロセスの丁寧さが高く評価されています。

Webサイトだけでなく、アプリやSaaSなどのサービス改善まで支援できるため、UI/UXを最重要視する企業からの評価が高い会社です。ユーザー体験を向上させたい企業や、ITプロダクトを成長させたい企業に適しています。

項目詳細
会社名株式会社グッドパッチ
対応領域UI/UXデザイン / Web制作 / プロダクトデザイン
得意分野UXリサーチ / UI設計 / サービス改善
料金目安要問い合わせ
特徴デザイン賞受賞多数 / UXに強い
向いている企業UI/UXを重視したい企業 / SaaS・ITプロダクト企業
公式サイトhttps://goodpatch.com/

株式会社カヤック

株式会社カヤックは、「面白いことを本気でやる会社」として知られるクリエイティブ制作会社で、独創的なデザインや企画力に強みを持っています。

Webサイト制作でもユニークなアイデアと訴求力のあるデザインが評価され、ブランドサイトやキャンペーンサイトなど、インパクトのある表現を求めるプロジェクトで多く採用されています。

他社にはない“遊び心”や“インタラクションデザイン”を取り入れたい企業、「ブランドの個性を最大限に表現したい」というニーズを持つ企業と相性が良い制作会社です。

項目詳細
会社名株式会社カヤック
対応領域Web制作 / 企画 / グラフィック / 映像制作
得意分野独自の企画力 / クリエイティブデザイン
料金目安要問い合わせ
特徴ユニークで個性的な表現に強い
向いている企業ブランドの個性を表現したい企業
公式サイトhttps://www.kayac.com/

ECサイト制作に強いWeb制作会社

ECサイト制作に強いWeb制作会社は、Shopify・EC-CUBE・MagentoなどのECプラットフォーム構築に加え、商品ページ改善、カート導線、在庫・顧客管理との連携など“売れる仕組み”を作ることを得意としています。EC事業者の課題に寄り添いながら、設計・構築・運用・改善までサポートできる点が特徴です。

株式会社フルスピード

株式会社フルスピードは、ECサイト制作とデジタルマーケティングに強みを持つ企業で、ShopifyやEC-CUBEなど主要なECプラットフォームに対応しています。SEOや広告運用など集客施策も合わせて提供できるため、立ち上げから売上拡大フェーズまで一貫して支援できる点が特徴です。

特に、商品導線の最適化やコンバージョン改善に強く、ECサイトの売上を伸ばしたい企業から高い支持を集めています。「構築だけでなく運用改善も任せたい」企業に向いています。

項目詳細
会社名株式会社フルスピード
対応領域Shopify / EC-CUBE / LP制作 / ECコンサルティング
得意分野EC構築 / 集客改善 / 広告運用
料金目安要問い合わせ
特徴EC×マーケ支援をワンストップ提供
向いている企業売上アップにつながるEC改善を依頼したい企業
公式サイトhttps://www.fullspeed.co.jp/

コマースメディア株式会社

コマースメディア株式会社は、Shopify構築を中心に数多くのECサイト支援を行う専門企業で、D2Cブランドの立ち上げから運用改善まで豊富な経験があります。デザイン性の高いEC構築に加え、CRMやサブスクリプション設計など、「LTVを伸ばすEC」を得意としています。

また、運用代行・改善レポート・広告運用を含めた長期伴走型の支援が特徴で、EC事業の成長フェーズに合わせた提案が可能な制作会社です。

項目詳細
会社名コマースメディア株式会社
対応領域Shopify / ECサイト構築 / CRM設計 / ブランドサイト
得意分野D2C支援 / サブスク設計 / UX改善
料金目安要問い合わせ
特徴LTV重視のEC運用支援に強い
向いている企業D2C・自社ECを強化したい企業
公式サイトhttps://commerce-media.info/

株式会社これから

株式会社これからは、EC特化のWeb制作会社として、Shopify・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど複数モール対応ができる点が特徴です。ECサイトの立ち上げから広告運用、運用代行、デザイン改善までトータルで支援しており、EC事業の経験値が非常に高い企業として知られています。

特に、EC初心者から月商1,000万円以上を目指すクライアントまで幅広く支援しており、「売上アップ」に直結する施策提案が強みです。EC運用も含めて丸ごと任せたい企業に向いています。

項目詳細
会社名株式会社これから
対応領域Shopify / 楽天EC / 自社EC / 広告運用
得意分野ECコンサル / 運用代行 / CV改善
料金目安要問い合わせ
特徴EC支援専門会社 / 幅広いモール対応
向いている企業売上向上を目指すEC事業者
公式サイトhttps://corekara.co.jp/

ここまで、Web制作会社を強み別で紹介してきましたが、各社の特徴をより正しく理解するためには、そもそも「Web制作会社がどんな役割を担うのか」を押さえておくことが重要です。

制作会社ごとに得意分野や対応領域が異なるのは、担っている業務範囲や専門性が大きく違うためです。次の項目からは、Web制作会社の基本的な役割と、実際にどのような業務を行うのかを整理していきます。

Web制作会社とは?

Web制作会社とは、企業や団体のホームページ・コーポレートサイト・ECサイトなどを企画・設計・デザイン・開発し、公開後の運用・改善までをサポートする会社です。

Webサイトは「企業の信頼性」「事業の成長」「採用」「問い合わせ」に大きな影響を与えるため、多くの企業が外部の制作会社とパートナーを組んでサイトを構築しています。

Web制作会社の業務は、単なるページ制作にとどまりません。

Web制作会社の役割

・UI/UX設計
・SEO対策
・ブランド設計
・コンテンツ制作
・CMS構築
・システム開発
・EC運用改善


このように、Web制作会社の果たす役割は幅広い領域に及びます。開発力に強みを持つ会社、デザイン性を重視する会社、SEOやマーケティングを得意とする会社など、会社ごとに得意分野が異なるのも特徴です

自社でWebサイト制作を行うには、高度な専門スキルや豊富な経験が必要になるため、企業規模を問わず外部のプロに任せる選択が一般的になっています。

目的に合わせた制作会社を選ぶことで、サイトの品質や成果が大きく変わるため、Web制作会社は企業のビジネス成長に欠かせない存在と言えます。

Web制作の流れ(依頼から公開まで)

Web制作は、ただデザインを作って公開するだけではなく、目的整理から要件定義、ワイヤーフレーム制作、デザイン、開発、公開、運用まで複数の工程を踏むプロジェクトです。

制作会社と企業が同じゴールを共有して進めることで、サイトの品質や成果が大きく変わってきます。ここでは、一般的なWeb制作の流れをわかりやすく整理します。

STEP
目的整理・要件定義

最初に行うのは、「なぜサイトを作るのか」「誰に届けたいのか」「どんな成果を求めるのか」を明確にする工程です。
制作会社との打ち合わせで、目的・ターゲット・掲載情報・必要な機能などを整理し、サイト制作の方向性を固めます。この段階での認識合わせが、完成後の満足度を大きく左右します。

STEP
サイト構成・ワイヤーフレーム制作

目的に基づき、ページ構成や遷移、掲載内容をまとめた“サイトマップ”を作ります。
その後、画面のレイアウトや情報の配置を決める「ワイヤーフレーム」を作成し、ユーザーが見やすい設計にするための土台を整えます

STEP
デザイン制作

ワイヤーフレームを元に、サイトのビジュアルデザインを作成します。
ブランドイメージや世界観を反映しながら、UI/UXを意識したデザインを制作会社が提案します。ここで細かな調整を行い、最終的なビジュアルを固めます。

STEP
コーディング・CMS構築

デザインが確定したら、HTML/CSS/JavaScriptなどを用いてWebページを実装します。
WordPressなどのCMSを導入する場合は、この段階で管理画面の構築や設定も行います。ページの表示速度や操作性など、技術的な品質を高める重要な工程です。

STEP
テスト・公開

サイト全体が完成したら、動作確認・表示確認・リンクチェック・フォームテストなどを行い、不具合がないかを入念にチェックします。問題がなければサーバーへ公開し、正式にサイトがオープンします。

STEP
公開後の運用・改善

Webサイトは公開して終わりではありません。アクセス解析や問い合わせデータをもとに、改善点を洗い出し、必要に応じてページ追加やデザイン修正を行います。運用体制の有無は制作会社選びの大きなポイントです。

Web制作の大まかな流れを理解しておくと、「今どの段階で何を決めるべきか」「どこまで制作会社に任せられるか」がイメージしやすくなります。

逆に、この流れがあいまいなままだと、打ち合わせで認識のズレが生じたり、スケジュールや費用面が原因でトラブルになりやすくなってしまいます。

だからこそ、発注前にWeb制作の工程をざっくり把握したうえで、「どこまでを依頼したいのか」「自社側で準備できるものは何か」を整理しておくことが大切です。

このあと解説する「ホームページ制作会社の選び方」とあわせて確認しておくと、制作会社とのコミュニケーションもスムーズになります。

ホームページ制作会社の選び方は?

Web制作会社は、それぞれ得意領域・制作体制・対応範囲が異なるため、自社に合った会社を選ぶことが何より重要です。

価格だけで判断してしまうと、欲しい成果が得られなかったり、コミュニケーションコストが増えてしまうこともあります。ここでは、制作会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントを整理します。

会社の強みを意識する

Web制作会社には、デザインに強い会社、SEOやマーケティングを得意とする会社、アプリ開発やCMS構築ができる技術系の会社など、さまざまなタイプがあります。

まずは「自社が求める成果」に近い強みを持つ会社を候補にすることが大切です。目的と得意分野がマッチしているほど、プロジェクトはスムーズに進み、成果にもつながりやすくなります。

事前打ち合わせ回数が決まっていない会社がおすすめ

初期の打ち合わせは、方向性を定めるうえで非常に重要です。しかし、打ち合わせ回数に制限がある制作会社も存在します。

要件整理や情報のすり合わせを丁寧に行うためには、柔軟に打ち合わせできる制作会社のほうが安心です。「何度まで無料か」「オンライン対応は可能か」などを確認しておくと、後の認識違いを防ぎやすくなります。

自社に合う実績がある会社がおすすめ

制作会社の実績は、どんな領域が得意なのかを知る最もわかりやすい材料です。自社と同じ業界、あるいは似た規模・目的のサイトを手がけた実績がある会社は、課題理解が早く、成果につながる提案が出てきやすい傾向があります。

掲載事例だけではわからない部分は、打ち合わせ時に「過去に似た案件はありますか?」と確認することも有効です。

自社と制作会社の規模がマッチしているかチェック

制作会社にも、数名の小規模チームから数百名規模の大手企業までさまざまなタイプがあります。

自社の規模と大きく離れた制作会社に依頼すると、コミュニケーションのスピード感や求めるクオリティのレベルにズレが生じる場合があります。自社の予算・体制に合わせて、適切な規模の会社を選ぶことがポイントです。

制作後のフォロー体制が充実しているかも見ておこう

Webサイトは公開して終わりではなく、改善・更新を続けることで成果が高まります。そのため、公開後の保守・運用・改善サポートがしっかりしている会社を選ぶことが重要です。

対応範囲(更新作業・アクセス解析・改善提案など)や料金体系を事前に確認し、長期的に安心して任せられる会社を選びましょう。

制作にかかる料金システムも要確認

Web制作の料金は、制作会社によって大きく異なります。テンプレート型で安価に制作できる会社もあれば、完全オリジナルで高品質なサイトを作る会社もあります。

見積書の「どこに費用がかかっているか」を確認し、必要な部分に適切な予算が配分されているか確認しましょう。追加費用が発生しやすい項目について事前に確認しておくことも大切です。

Web制作会社を選ぶ際は、価格や知名度だけで判断するのではなく、目的・実績・強み・コミュニケーション体制など、複数の視点で比較することが大切です。制作会社ごとに得意分野や制作プロセスは大きく異なるため、今回紹介したポイントをもとに候補を絞り、複数社に相談しながら進めるとミスマッチを防ぎやすくなります。

自社の目標や課題を明確にし、それに合ったパートナーを選ぶことで、Webサイトの品質はもちろん、公開後の成果にも大きな違いが生まれます。長期的に安心して任せられる制作会社を見つけることが、成功への第一歩です。

Web制作会社の料金相場

Web制作会社に依頼する場合の料金は、制作内容・サイト規模・デザインの複雑さ・システムの有無などによって大きく異なります。料金構造を理解しておくことで、見積もりの妥当性を判断しやすくなり、予算と目的のバランスを取りやすくなります。

ここでは、一般的なWebサイト制作の費用感を、サイトの種類別にわかりやすくまとめます。

サイト種類相場の目安特徴・注意点
コーポレートサイト(企業サイト)小規模:30万〜80万円
中規模:80万〜200万円
大規模:200万〜500万円以上
ページ数とデザイン難度で費用が変動。上場企業・多階層サイトは高額になりやすい。
ブランドサイト100万〜300万円
リッチ表現:300万〜800万円以上
ビジュアル制作・動画・アニメーションで費用が上がる。世界観重視の企業向け。
ECサイト(自社EC)Shopify:50万〜200万円EC-CUBE:150万〜400万円
大規模EC:500万〜1000万円以上
機能追加・外部連携・在庫管理などのシステム要件で大きく変動。
採用サイト50万〜150万円
動画あり:150万〜300万円以上
写真・動画の撮影が入ると単価が上がる。インタビュー数で費用変動。
LP(ランディングページ)20万〜80万円
リッチLP:80万〜150万円以上
アニメーション・写真撮影がある場合は費用増。

上記はあくまで目安ではありますので、気になった会社には見積もりを依頼してみることをオススメします。1社ではなく、複数社の見積もりを取ると、相場より極端に高い料金で契約する失敗を防げます。

まとめ

Web制作会社は、デザインに強い会社、SEOやマーケティングを得意とする会社、システム開発やDX支援に強い会社など、それぞれ得意領域が大きく異なります。

まずは、自社がWebサイトを通じて何を実現したいのかを明確にし、その目的に合う制作会社を候補にすることが大切です。また、Webサイトは制作して終わりではなく、公開後の運用や改善によって価値を高めていく“育てる資産”です。

長期的な視点で伴走してくれるパートナーを選ぶことで、集客強化やブランディング、採用など、事業全体に良い影響を与えることができます。

今回紹介した制作会社や選び方のポイントを参考にしながら、自社の課題や希望に合う最適なパートナーを見つけてみてください。Webサイトをより良い成果につなげる第一歩として、この記事がお役に立てば幸いです。

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