ドアウェイページ(誘導ページ)チェックリスト

ドアウェイページ(誘導ページ)とは

ドアウェイページ(誘導ページ)とは、ユーザーを特定のサイトに誘導したり、資料請求などをさせたりすることだけを目的に作られた、ユーザーに独自の価値を提供していないページ群のことをいいます。
※いわゆる「サテライトサイト」の中にも、誘導ページにあたるものが多くあります。

Googleでは、検索エンジンを操作すること、ユーザーをだましてユーザーが選択したサイトとは別のサイトへ誘導すること、検索エンジンに認識されることのみを目的としたコンテンツを提供することは好ましくないと考えています。

誘導サイトやこのような不正な方法を使用したその他のサイトについては、Googleのインデックスから削除される危険がありますので、絶対に行わないでください。

しかし、ドアウェイページとは反対に、サイト内部のコンテンツに類似しているサイト内でのページ同士にリンクが貼られている場合は、SEO的には有効です。詳しくは内部リンク構造を最適化するにはをご確認ください。

※1:サテライトサイト
サテライト ( 衛星 ) サイトとは、本体サイトに誘導するためだけに作られたサイトのことで、基本的に中身が薄く、リンクのほとんど ( す べて ) が本体サイトにリンクしています。

ドアウェイページの例:
別サイトへの誘導だけが目的の質の低いページ

品質の低いコンテンツに、ある特定のサイトへのリンクを追加しただけのブログを複数作り、ユーザーを誘導しているケースです。※下図

この例は極端ですが、グローバルメニューの多くが別サイトへリンクされていたり、メインとなるメニューの多くが別のサイトにリンクされている場合も誘導ページになりますので注意してください。

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ドアウェイページの例:
地名以外ほぼ同一の誘導ページを大量に生成しているケース

同一のページを複数コピーして、地名だけを変えてアップロードしているケースです。※下図

どの地域のページを見ても、資料請求フォームなどは同じものが用意されていることなどが特徴です。
こうしたページでは、その地域ごとに特化した有用な情報はほとんど提供していないため、誘導ページと判断される可能性が高くなります。

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上の画像は、赤線の箇所を変更しただけのページを複数作成するケース。ほとんどのコンテンツが同じ内容のため、誘導ページだけでなく、コピーコンテンツにもなる2重スパム行為。集客アップのために、スパム行為とは知らずに行なっているサイト運営者が多い。

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